商品コード:1421-050[ETERNA] L.ルートヴィヒ / マーラー:交響曲4番

[ 1421-050 ] Gustav Mahler - Staatskapelle Dresden , Dirigent Leopold Ludwig , Sopran Anny Schlemm – Symphony No. 4 in G Major


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商品コード: 1421-050

作品名:マーラー:交響曲4番/--1.Bedachtig--2. In Gemachlicher Bewegung Ohne Hast-- | --3.Ruhevoll--4.Sehr Behaglich
演奏者:L.ルートヴィヒ指揮ドレスデンsk. A.シュレム(s)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:820 028
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---濃緑白葉/黒内溝LPM, 3時に▽M33, フラット重量, マトリクス:033 388 S 0 203 301 1A1C/033 389 S 0 203 302 1A5D, time code:E7/E7, 1957年5月/1957年5月製造のスタンパーによる1957年製造分・SUPURAPHONプレス(旧東ドイツ最古), 6時に白□33 1/3は無いと思われる
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル・タイプ】---青系イラスト上開左右折返両面紙ペラ, 2時に縦にETERNA(ダブルレター), ジャケ裏年号:(285) Bg 067/60
トピックス:1957年1月7/10日ドレスデン・ルカ教会スタジオ( Studio Lukaskirche, Dresden)でのモノラル録音, DGG=ETERNAの共同製作録音, DGGでは1957年DGG:18 359 LPM(チューリップALLE・フラット盤・2色刷見開糸縫中入・ジャケット入り)にて初リリース, 旧東ドイツでは1958年ETERNA:820 028(当レーベル・裏年号:(285) BmG 0001/58のジャケット入り)にて初リリース, これは1957年5月/1957年5月製造のスタンパーによる1957年製造分のオリジナル盤が同一デザイン・1960年製造のオリジナル・タイプ・ジャケットに入るケースでオリジナル盤入り初期盤である, 早い時代のDGG/ETERNA最初のマーラー:交響曲録音, ステレオは存在せず, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:レオポルト・ルートヴィヒ(1908~1979)はモラヴィア出身の指揮者。ウィーン音楽院でエミール・パウエル(Emil Pauer)にピアノを師事し、南ドイツおよびチェコスロヴァキアのブルノの歌劇場で指揮者としての下積みの修行をした。1936年にオルデンブルク歌劇場の指揮者に就任し、1939年にウィーン国立歌劇場の首席指揮者を務めて声望を高めた。1943年からはベルリン市立歌劇場の首席指揮者となり、1951年までその任にあった。1950年から1971年までハンブルク国立歌劇場の音楽総監督を務め、1952年からイギリスのエディンバラ音楽祭やグラインドボーン音楽祭など、主要な音楽祭にオペラのエキスパートとして出場していた。ドイツ系のマイナーレーベルLPで時折目にする程度しか印象に残らない指揮者というのが実状だろう。ベルク「ルル」(1968年独エレクトローラ録音)などが有名である。日本での知名度は高くはない。1957年にはエミール・ギレリスのベートーヴェン「ピアノ協奏曲第5番・皇帝」の英COLUMBIA録音がある。当盤は当時DGGに籍を置いていた1957年にドレスデンsk.を振ることとなったDGG=ETERNAの共同製作録音である。発売はDGGが先行して1957年DGG:18 359 LPMにてリリースされた。ETERNA側では翌1958年に820 028で初リリースされた。録音はETERNA側が行ったと思われるが詳細不明である。ソプラノのアニー・シュレム(1929-?)もまた西側の歌手でありDGG録音が多い。ほかにELECTROLA、SUPRAPHONにも録音があった。レオポルト・ルートヴィヒはマーラーを得意としたが、L.ルートヴィヒのマーラー録音は4番・9番・「さすらう若人の歌」の3曲のみである。この録音は東ドイツでのマーラーの交響曲のセスタジオ録音第1号。ドレスデンsk.によるマーラーの交響曲のスタジオ録音第1号であった。さらに意外なことに、DGGが発売したマーラーの交響曲のLP第1号であるらしい。しかも録音場所は西ドイツではない。聴いてみると大地に足が着いたような安定感の高い演奏で、モノラルだが音質は極めて良い。安心して聴ける、甘ささえ感じるゆったりした演奏である。レオポルト・ルートヴィヒは意外にも早い時期からマーラーの交響曲の核心を掴んだ指揮者だったようである。ドレスデンsk.といえば1954年に有名な「エロイカ」を録音していて、自力録音・発売は可能だったはずであるが、わざわざDGGからレオポルト・ルートヴィヒを招聘した事実こそレオポルト・ルートヴィヒの実力の証明だろう。

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