商品コード:1421-047[ETERNA] F.コンヴィチュニー/ ベートーヴェン:交響曲3番Op.55「英雄」

[ 1421-047 ] Beethoven, Staatskapelle Dresden, Franz Konwitschny ‎– Sinfonie Nr. 3 Es-dur Op. 55 "Eroica"


通常価格:¥ 11,000 (税込)

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商品コード: 1421-047

作品名:ベートーヴェン:交響曲3番Op.55「英雄」/--1.Allegro con brio-- 2.・Marcia funebre: Adagio assai I-- | --2.Marcia funebre: Adagio assai II--3.Scherzo: Allegro vivace--4.Finale: Allegro molto
演奏者:F.コンヴィチュニー指揮ドレスデンsk.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:820 001
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6 : 軽度な難
評価/ジャケット:B : 背に傷みあり(補修済み)
キズ情報:A面2時に微かに28回出るスレ, 5時に微かに数回出るスレ, 6時に極小~小23+微かに数回出るスレ, 極小で数回出るスレ, 9時に極小数回出るスレ→6
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---濃緑白葉/黒内溝LPM, 6時に白□33 1/3, フラット重量, マトリクス: 08504 V 00203017 1A-4/08505 V A1A, time code:A6/A6, 1956年1月/1956年1月製造のスタンパーによる1956年製造分・SUPURAPHONプレス, 3時に▽M33はなくLPM付きの最古!
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---茶系共通デザイン・見開意糸縫中入紙ペラ, 右端に縦に大きくETERNA, ジャケ裏年号:(285) S3949 B 94020 / 56 4.100 , ジャケット番号:LPM 820 001, 一般に印象的な葉が描かれた「EROICA」のイラストジャケは後になる(1959以降)
トピックス:1954年11月3-4日ドレスデン・ルカ教会スタジオ( Studio Lukaskirche, Dresden)でのモノラル録音, 録音詳細不明, 公称エテルナLP第1号だが実はこれより古い番号発売もある(英雄ではない別の曲), 1956年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年LPM 820 001・濃緑フラット重量盤・糸縫い見開共通デザイン(青系または茶系)で裏年号:56で初リリース, これは1956年1月/1956年1月製造のスタンパーによる1956年製造分・6時に白□33 1/3・3時に▽M33はなくLPM付きの完全な最古プレスが裏年号:56のLPM 820 001と表記されたオリジナル・ジャケット入りのオリジナル!, これらの条件を全て満たすプレスはほとんどない!, 緑/黒フラット重量盤で盤質7は殆ど無い, 全世界的に有名な人気盤となり近年入荷が途絶えていた, 音質は後のV字レーベルより格段に良い, 演奏:★★★★★+, 音質:★★★+

商品詳細:1954年11月モノラル録音のF.コンヴィチュニー指揮による名盤「エロイカ」。当盤はコンヴィチュニー黄金期の代表盤にして、数ある同曲の盤の中でも、古くから圧倒的な評価を得ている不動の決定盤である。名盤の宝庫エテルナ・レーベルのプルミエ番号を飾る特別な録音で、演奏についても非常に緊張感のある、実に彫りの深い作品解釈である。また初期エテルナの濃緑F重量盤の再生音も絶妙で、極めて濃密な音質で最高の「エロイカ」を堪能することが出来る。残念ながら録音状態はそれほど良くない。まだ技術が確立されていなかった時代なので仕方がない。音質は後の2回目録音であるゲヴァントハウスo.との方が良い。しかし奥に潜む内声部の豊かさや充実した響きはおいそれとお目にかかれない高いレベルであることは耳を凝らせば理解される。全体に暗い印象である。この暗さは大戦で徹底的に破壊され、その傷がまだ癒えていない1954年当時のドレスデンの空気その物ではないか?後のゲヴァントハウスo.との録音では出ないドレスデンの煤でくすんだ煙臭い音がこれだ。この音はその後数度にわたって多くの指揮が全集録音に取り組んだがついに似たような音でさえ出すことはできなかった。そういう意味で価値ある録音である。神経を集中し、耳を凝らしイメージを浮かべつつ疲れてしまいそうな聴き方の出来る方だけが、このひなびた音に隠された何かを感じ取ることができる。聴く人を選ぶ録音である。これを古色蒼然とした博物館に陳列すべき演奏と思われる方には必要のないレコードである。一見我々は個々の意思でレコードを選んでいると思って入るが、実はレコードから選ばれている不可思議な運命を忘れてはならない。完全な初出はいくつもの条件を満たす希少プレスで滅多にない!(当プレスである)

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