商品コード:1421-039n[ETERNA] G.ヘルビヒ/ ラヴェル:管弦楽作品集/ラ・ヴァルス, マ・メール・ロワ, 亡き王女のためのパヴァーヌ, ボレロ

[ 1421-039n ] Ravel, Berliner Sinfonie-Orchester, Günther Herbig


通常価格:¥ 4,400 (税込)

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商品コード: 1421-039n

作品名:ラヴェル:管弦楽作品集/舞踏詩「ラ・ヴァルス」, バレエ音楽「マ・メール・ロワ」(全5曲) | 管弦楽曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」, バレエ音楽「ボレロ」
演奏者:G.ヘルビヒ指揮ベルリンso.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:827 182
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---黒/銀, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:827 182-1C/827 182-2B, Time Code:J79 W NT/J79 W NT, 1979年9月/1979年9月製造のスタンパーによる1979年頃の製造分(最古)
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---両面紙ペラ, ジャケ裏年号:Ag 511/01/79, ⓅⒸなし(最古), この番号にツヤジャケット存在せず
トピックス:1978年東ベルリン・イェズス・クリストゥス教会スタジオ(Studio Christuskirche, Berlin DDR)でのステレオ録音, 録音技師:Eberhard Richter, プロデューサー:Eberhard Geiger, 1979年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:827 182(当装丁)にて初リリース→1980年頃青/黒レーベル・両面紙ペラ・ジャケット入りに変更, 東ドイツで録音された珍しいラヴェル作品集, これは旧東ドイツでの初年度リリース分オリジナル!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:ETERNAで初めてラヴェルを手掛けたのはケーゲルで、1973年オペラ「子供と魔法」だった。その次に来るのが当盤。東独にとってフランス音楽は遠かったようだ。ギュンター・ヘルビヒ(1931-)はボヘミア生まれの指揮者。1951年からワイマールでアーベントロートに師事。1972年からドレスデンpo.の音楽監督。レーグナーに似て、古典を継承しつつも、新しい潮流を作っている。さっぱりしているが薄味ではなく、ロマン派の音楽を実に軽妙に演奏する。オーケストラのベルリンso.は勿論東ベルリンにあるベルリン交響楽団で1952年に当時の東ベルリンで設立。ただし、その前身となるオーケストラは戦前から存在した。ベルリン歌劇場の専属オケがベルリン・シュターツカペレであるのに対して、歌劇場とは関係のない開かれた市民コンサート会場がベルリン交響楽団である。シャウシュピールハウスに本拠を置いていた。歌劇場よりカジュアルなコンサート会場付きオケで大都市にあるフィルハーモニーのような役割を果たす(ウィーンpo./o.は異なる)。大都市では他に放送オーケストラが存在する。ライプツィヒ・ゲヴァントハウスo.はベルリン交響楽団と同種に属する。但しライプツィヒ歌劇場は独自の歌劇場専属オーケストラ(シュターツカペレ)を持たずゲヴァントハウスo.が演奏を担当する為、忙しい。各都市により異なるが東ベルリンでは歌劇場付きがベルリン・シュターツカペレで、一般コンサート会場のオケがベルリン交響楽団(現在はベルリン・コンツェルトハウスo.に改名)、放送局付きのオケがベルリン放送so.である。西ベルリンはまた構造が若干異なるので別の機会に紹介する。ギュンター・ヘルビヒ(在任・1977–1983)はクルト・ザンデルリング(在任・1960–1977)の後任としてベルリン交響楽団(ベルリンso.)の第3代目首席指揮者で1977–1983年を務めた。これはその時の録音。東ベルリンだけで3つの大オーケストラがあり、ETERNAも偏らないように配慮していた。それは中部のライプツィヒと南部のドレスデンにも当てはまり、一口にETERNA録音のオーケストラといってもかなりの数がある。東ベルリン市民に最も親しまれたベルリンso.の音がこれである。2006年にベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団と改名している。2008年から、日本人の日下紗矢子が第1コンサートマスターを務めることになった。比較的チケットが取りやすいコンサートが多い。

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