商品コード:1421-034n[ETERNA] H.ブロムシュテット/ ドヴォルザーク:交響曲8番Op.88

[ 1421-034n ] Dvořák, Herbert Blomstedt – Sinfonie Nr.8 G-dur Op.88


通常価格:¥ 7,700 (税込)

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商品コード: 1421-034n

作品名:ドヴォルザーク:交響曲8番Op.88/--1. Allegro Con Brio-- 2. Adagio-- | -- 3. Allegretto Grazioso--4. Allegro Ma Non Troppo
演奏者:H.ブロムシュテット指揮ドレスデンsk.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 763
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---黒/銀, グルーヴガード厚手, マトリクス:826 763-1C/826 763-2A , Time Code:D76 W NT/C76 W NT, 1976年4月/1976年3月製造のスタンパーによる1976年頃製造分(最古)
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル・タイプ】---両面紙ペラ, ジャケ裏年号:Ag 511/01/76, 両面ツヤペラ存在するが同年製造分
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1974年3月ドレスデン・ Studio Lukaskirche, Dresden・でのステレオ録音, 録音技師: Claus Strübene, プロデューサー:Berud Runge, 1976年VEB Deutsche Schallplatten. Berlin DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:826 763(当レーベル装丁・ツヤペラジャケット入り)にて初リリース, これは1976年製造のオリジナル盤が同年後期製造の両面紙ペラのオリジナル・タイプ・ジャケットに入るタイプでほぼオリジナル, ブロムシュテットとしては初期の珍しいレパートリー, 入荷の少ない希少タイトル!初期のブロムシュテットらしさがよく出た好演!レアな一枚!, ステレオ・オーディオファイルプレス!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:入荷の少ないレアな一枚。技師シュトリューベンによる'74年録音。ブロムシュテットのベートーヴェンは有名だが、これは知られていない。ここではドレスデンsk.を振る。北欧生まれの菜食主義者らしく、贅肉のない見通しの良い演奏。黒盤の音と相性が良く、もやもやした所がまったくない筋肉質なスタイル。クリアーだが貧弱な所はなく、健康的な繊細さがある。さすがに音質は良く、スラブ的というより北国のドヴォルザークと言った所だ。ブロムシュテットの理知的な面がよく出たインターナショナルでスマートなドヴォルザークも悪くない。数あるブロムシュテットの録音の中でも初期の録音である。演奏・音質ともにブロムシュテットのトップランクの録音である!ヘルベルト・ブロムシュテット( 1927-)はアメリカ生まれのスウェーデン人指揮者。バーンスタインに師事。1954年ストックホルムpo.でベートーヴェンを振って指揮者デビューしている。その後は北欧、ドイツで活動を続け、1975年から1985年までシュターツカペレ・ドレスデンの楽長となる。アメリカ出身者としては初のことであった。ジークフリート・クルツ(1969-1974)の後任で、1978年からドレスデン国立o.の首席指揮者も兼任していた。また、マズアの後任で、ゲヴァントハウスo.で1998~2005年まで首席指揮者を務め、ETERNAにはなくてはならない指揮者の一人。ベートーヴェンの交響曲全集録音で有名になった。菜食主義者で知られ、聖職者を父親を持つ。それは音楽にも表れ、贅肉をそぎ落としたシャープで純粋な音だけで構成されるが、迫力も充分ある。無駄な音を一切出さずに重量感のある演奏こそブロムシュテットの特徴である。宗教上の理由から肉だけでなく、動物に関わる食材を使用しているものは口にしない。NHK交響楽団へ客演した際、N響事務局は昼食に蕎麦を出したが、蕎麦つゆは鰹を出汁にしたものであると知ったブロムシュテットは麺のみを食べたという。一聴タイトな印象を持つが、ドレスデン・シュターツカペレの響きを生かした新たなアプローチを試みているのだろう。近年ブロムシュテットの音楽が新たなドイツ的な音楽として定着しつつある。少なくともライプツィヒ・ゲヴァントハウスo.では1970-1996に首席指揮者だったマズアが最後の東ドイツの音とみる向きもあったが、1998-2005年を務めたブロムシュテットが退任し、2005-2016年リッカルド・シャイーの時代になるとブロムシュテットを懐かしむ声が多かったという。更に2018-にアンドリス・ネルソンスに変わるとゲヴァントハウスo.の行く末を案じる声に変わった。シュターツカペレ・ドレスデンでも同様に2002-2004年のベルナルト・ハイティンクまではまだ聴けたという声はあるが、以降ファビオ・ルイージ、クリスティアン・ティーレマンと続き興味をなくされた方は多い。スラヴ色は敢えて気にせず、楽譜に書かれた音をドレスデン・シュターツカペレの響きでしっかり出す、という基本中の基本をしっかり守るスタイル。決して細身にならず伝統の有機的な音で包まれる音楽の幸福が感じられるETERNA最後の良心ともいえる演奏!

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