商品コード:1421-014[PERIOD] J.シュタルケル(vc)/ モーツァルト:Vc協奏曲K.447(原曲:Hr協奏曲3番), ボッケリーニ:Vc協奏曲9番G.482

[ 1421-014 ] Mozart, Boccherini / Janos Starker, Castle Hill Festival Orchestra, Maximilian Pilzer – Cello Concertos


通常価格:¥ 8,800 (税込)

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商品コード: 1421-014

作品名:ボッケリーニ:Vc協奏曲9番 変ロ長調 G.482 | モーツァルト(A.S.フィッシャー編):Vc協奏曲(原曲:Hr協奏曲3番K.447)
演奏者:J.シュタルケル(vc)M.ピルツァー指揮キャッスル・ヒル祝祭o.
プレス国:米国, U.S.A.
レーベル:PERIOD
レコード番号:SPL 579
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【米国でのオリジナル】---アズキ/銀ツヤ浅中溝, 6時に・LONG PLAYING RECPRDS, フラット重量(90度に切れたフラットではない), マトリクス:E3-DP 6654-1 A1 B/ E3 -D1-6655-1 A1 A, 補助マトリクス: 30914/30914, 1953年頃製造分・米PERIODプレス(米国最古)
ジャケット:【米国でのオリジナル】---青系デザイン・両面厚紙, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(米国最古)
トピックス:1952年マサチューセッツ州キャッスル・ヒルでのモノラル録音, 録音詳細不明(ピーター・バルトーク録音の可能性高い), 1953年Period Music Co. によりコピーライト登録・同年PERIOD:SPL 579(当装丁)にて初リリースと思われる, これは初年度リリース分オリジナルと思われる→1950年代後期に米PERIOD:TE 1093(2枚組箱)THRIFT EDITIONシリーズとして再版される, 年代不明だが子会社の米EVEREST:SDBR 3257にて再版された, 欧州では仏CONTREPOINT:MC 20057が1950年代中期頃リリース→仏Club Mondial du Disque:CMD 323が1950年代後期頃リリースと思われる, SPL 579に盤質7はなかなか無いのが現状(盤質7は奇跡的)

商品詳細:ヤーノシュ・シュタルケルが渡米して間もないメトロポリタン歌劇場の首席奏者時代に米ピリオドに行った一連の録音の1枚であり、彼の初めての協奏曲録音だった。モーツァルトはアレキサンダー・シャーンドル・フィッシャーがホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.447をチェロ協奏曲に編曲したもので、今でもシュタルケル専用の作品として他のチェロ奏者による録音は殆どないのが実状。1952年米国にてマクシミリアン・ピルツァー指揮キャッスル・ヒル祝祭管弦楽団によりモノラル録音された。この2曲はシュタルケルによる初めての協奏曲録音となった。米国でもPERIOD:TE 1093(2枚組)やEVERESTで再版された。欧州では当時米PERIODの出口となっていたフランスCONTREPOINT、フランスClub Mondial du Disque等から発売された。音質に関してはやはりオリジナルのPERIOD盤が最もクリアーではっきりしている。やや音が強い印象だが、チェロの力強い音はフランスで輪郭が甘くなる。当音源に関しては米PERIOD盤に軍配が上がるようである。ボッケリーニは通常演奏されるチェロ協奏曲第9番 変ロ長調である。ボッケリーニはチェロ協奏曲を13曲残しているが、当時録音されるのはこの9番だけで、ボッケリーニのチェロ協奏曲の中でも広く知られている作品である。ハンガリー出身のヤーノシュ・シュタルケル(1924~2013)は、弱冠20代半ばにしてチェロの名手の名をほしいままにして、ジョージ・セルやフリッツ・ライナーの信頼厚く、メトロポリタン歌劇場やシカゴ交響楽団の首席チェロ奏者を務めながらソロ活動も展開していた。シュタルケルの最初のLP録音は1950年のPERIODから始まる。勿論1948年にPacificのSP録音(コダーイの無伴奏チェロ組曲)があったが殆ど知られていない。1950年にピーター・バルトークが録音したとされる「コダーイ:無伴奏チェロ組曲」で一世を風靡し、それから2年後の録音が当2曲である。記載はないがこちらもピーター・バルトークによる録音の可能性は高い。1950年代のPERIOD録音は流石に演奏・音質ともに最高ランクであり、LPの黄金時代を作った米国のレコード文化の息吹を感じられる内容である。

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