商品コード:1421-008[ETERNA] R.&E.マウアスベルガー指揮 A.シュトルテ(s) 他/ バッハ:マタイ
商品コード: 1421-008
商品詳細:このマタイには2種の装丁があり文字だけの初出箱とバッハ・エディション用のED箱が存在。どちらも貴重。ETERNAの総力を結集して作り上げた歴史に残る名演。2つの名少年合唱団、ドレスデン十字架少年合唱団と、トーマス教会少年合唱団の2つが左右に分かれて担当。ソプラノにシュトルテ、他のキャストも完璧。エヴァンゲリストはシュライアー。マウエルスベルガーの表現は、トーマス教会に刻まれたバッハの真髄を現代に蘇らせている。迷うことなくこれをお薦め。ステレオで録音されたバッハ:マタイ受難曲の金字塔!エアハルト・マウエルスベルガー(1903- 1982)は、ザクセン州マウエベルク生まれ。ヨハン・ゼバスティアン・バッハ以来14代目トーマスカントルとしてトーマネル合唱団を指揮したドイツの合唱指揮者である。彼は学術教師であり作曲家でもあった。1914年~1920年までグスタフ・シュレックの下でトーマネール(トーマネ合唱団のメンバー)を務めた。ライプツィヒ音楽院でカール・シュトラウベにオルガンを学んでいる。1925年にアーヘナー・バッハ・フェラインの院長に就任し、1928年にはマインツ音楽院の教師およびマインツのキリスト教会のカントルに就任した。1930年からアイゼナハのゲオルゲン教会でカントルを務めた。 1932 年にワイマールのフランツ・リスト音楽大学で教鞭を執り始め、1946 年には合唱指揮の教授に任命された。1950 年からアイゼナハのテューリンガー音楽学校で指揮した。1961年~1972 年まで、クルト・トーマスの後任としてトーマスカントルを務めた。ルドルフ・マウエルスベルガー(1889 - 1971)はエアハルト・マウエルスベルガーの兄であり指揮者。アーヘンとアイゼナハでの職を経て、1930年に有名なドレスナー・クロイツカントルの監督に就任し、亡くなるまでその職を務めた。「マタイ受難曲」の録音は、1970年ドレスデン・ルカ教会スタジオにて兄弟である二人のカントルが共同で指揮と合唱指揮を行って録音された。それぞれ自身の指揮下にある聖トーマス教会cho.とドレスデン十字架choが左右に分かれ構成された合唱形式は歴史的に見ても旧東ドイツにおいて初の試みであり、最高レベルの合唱形式といえる。二人が兄弟であったことで実現した共同作業であった。ルドルフ・マウエルスベルガーは、この録音時81歳で、翌年に亡くなっている。指揮者人生の最後の置き土産となった。4人のソリストたちも今やこの世にいない。この演奏はバッハ所縁の地に於いて一度だけあり得た唯一無二の本物を感じさせてくれた録音であった。総指揮はルドルフ・マウエルスベルガーとなっている。なお詳細な配役は以下である--ペーター・シュライアー(ten/エヴァンゲリスト), テオ・アダム(bs/イエス), アデーレ・シュトルテ(sop), アンネリース・ブルマイスター(alt), ハンス=ヨアヒム・ロッチュ(ten/アリア及び第1の祭司), ギュンター・ライブ(bs), ジークフリート・フォーゲル(bs/ペテロ), ヨハンネス・キュンツェル(bs/ユダ), ヘルマン・クリスチャン・ポルスター(bs/ビラト), ハンス・マルティン・ナウ(bs/大祭司カヤバ/第2の祭司), ゲルダ・シュリーヴァー(alt/第1の目撃者/第2の乙女), エリカ・ヴストマン(sop/第1の乙女), エヴァ・ホスペッカー(sop/ビラトの妻)。1971年のオリジナル盤は高額となる。
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