商品コード:1414-060[VSM] J.フェヴリエ(pf) / プーランク:Pf作品集/フランス組曲, ノヴェレッテ, 無窮動, 幻の舞踏会, パストゥレル 他

[ 1414-060 ] Poulenc - Jacques Février ‎– Les Soirées De Nazelles - Improvisations - Thèmes Variés - Napoli


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商品コード: 1414-060

作品名:プーランク:Pf曲集/ナザレの夜会/Préambule--Cadence--変奏1・Le Comble De La Distinction--変奏2・Le Cœur Sur La Main--変奏3・La désinvolture et La Discrétion--変奏7・Le Goût Du Malheur-変奏8・-L'Alerte Vieillesse--Cadence--Final, 即興曲(5曲)/5・6・7・9番「Éloge Des Gammes」・12番「シューベルトへのオマージュ」 |
演奏者:J.フェヴリエ(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:2C 063-10739
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7 : スタンプあり
評価/ジャケット:B : 折れ跡あり
キズ情報:A面12時に中1+小2+極小1回出る点→7
レーベルタイプ:【フランスでオリジナル】---カラー切手ニッパー, 6時に白字で□EMI 下に外周ラウンド白字ででMade in France by Pathé Marconi, グルーヴガード厚手, マトリクス:10739 A 21B/10739 B 21, Mスタンパー:M6 272542/M6 272316, 1970年頃の製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス
ジャケット:【フランスでオリジナル】---折返表コートペラ, 11時に黄色□EMI □カラーニッパー, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:1968年5月9-16日/1970年3月12日パリでのステレオ録音, 録音技師:Paul Vavasseur, プロデューサー:Eric Macleod, 1970年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconiによりコピーライト登録・同年La Voix De Son Maître:2C 063-10739(当装丁)にて初リリース, 全てプーランクのピアノ・ソロ作品だけを集めた珍しい1枚

商品詳細:一風変わった演奏とは、十分腕の立つ人が、的外れにならない程度にちょっと人とは違う演奏を披露した場合、これに当てはまる。そしてそれは、案外推薦に値する。しかし、ことプーランクにおいてはこれが成り立たず、これだけ聴けばいい、という何枚かを挙げることしかできない。このフェブリエもその中の1枚。何より選曲が良い。全曲集では重いという人なら、プーランクのピアノ曲はこれで決まりである。慌てず騒がず、プーランク生き写しの演奏が聴ける。ジャック・フェヴリエ(1900 - 1979)はフランス、サン=ジェルマン=アン=レーの生まれ。パリ音楽院にてエドゥアール・リスレとマルグリット・ロンの薫陶を受け、1921年に首席となる。1932年にプーランクの《2台のピアノのための協奏曲》の世界初演において、作曲者自身と共演。ラヴェルの《左手のためのピアノ協奏曲》のフランス初演においては、作曲者自身によってソリストに大抜擢された。フランス音楽の数々の録音を遺しており、とりわけ1963年のラヴェルのピアノ独奏曲の録音は、シャルル・クロ・アカデミーよりグランプリ・デュ・ディスク賞を授与された。ラヴェルのスペシャリストは大勢いるが、プーランクのスペシャリストは少ない。フランス随一のプーランク弾きとして有名。作曲者と親交の深かったピアニスト。プーランクは唯一のピアノの弟子としてカンヌ生まれフランスのピアニスト、ガブリエル・タッキーノ(1934-)を教えた。しかしタッキーノは若かったので録音としてはフェヴリエの録音の信頼度が高い。プーランクのピアノ・ソロ作品がまとまって録音される機会は非常に少ない。エスプリに富んだフランス文化を凝縮したような作品はもっと知られてしかるべき内容である。フランス6人組の一人は伊達ではない。成熟した文化国として日本でもドイツ作品だけでなくプーランクのようなフランス近代作品が普通に受け入れられる日は近いと思う。

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