商品コード:1414-055[VSM] P.トルトゥリエ(vc)/ Paul Tortelier・Grand Echiquier/チャイコフスキー, パガニーニ,リムスキー・コルサコフ, ラフマニノフ, サン・サーンス, パガニーニ, P.トルトゥリエ, サン・サーンス
商品コード: 1414-055
商品詳細:このLPはオリジナル発売ではなく、いわゆる企画盤である。1972年~1976年までに発売されたLPからの抜粋盤である。その為曲により指揮者/オケや伴奏者がバラバラである。ポール・トルトゥリエがソロを担当しているが3曲(モーゼ変奏曲/ワルツ1番/ウェディング・ケーキ)に奥さんのモード・マルタン・トルトゥリエが第2チェロで参加する。調べた所、曲によっては弊社未入荷の曲もあり、ありふれた企画盤ではなく、希少なチェロ作品集といえる。ポール・トルトゥリエ( 1914 - 1990)はパリ生まれ。6歳よりチェロを始め、パリ音楽院でチェロをジェラール・エッカンに師事、作曲と和声も学ぶ。インタビュー形式の自伝『ポール・トルトゥリエ チェリストの自画像』によれば、長年にわたる母親の熱心な励ましがトルトゥリエを支えたという。1930年、16歳でパリ音楽院チェロ科を1位で卒業。同年12月にはデビュー・リサイタルを開く。パブロ・カザルスに師事したとよく書物などに書かれるが、影響は多分に受けたものの直接習ったことはないとトルトゥリエ自身によって語られている。終戦後2年間はパリ音楽院管弦楽団の首席奏者として活躍、1947年からはソリストとして演奏活動を行う。1950年、カザルスを音楽監督として開催されたプラド音楽祭に参加、チェロ・パートのトップを受け持った。1969 - 1975年、ドイツ、エッセンのフォルクヴァング芸術大学教授。1978 - 1980年、ニースのコンセルヴァトワール教授。 1990年12月18日、トルトゥリエはパリ郊外の音楽学校でチェロを教えていたが、その際、自室に楽器を取りに行ったときに心臓発作に襲われ、チェロにもたれかかったまま亡くなっているのが発見された。生涯現役を貫いた偉大なチェロ奏者であり、晩年になっても音楽的な情熱が衰えることはなかった。ヤン・パスカル・トルトゥリエは長男で、ヴァイオリニストを経て指揮者として活躍。 マリア・デ・ラ・パウ・トルトゥリエは長女でピアニスト。モード・マルタン・トルトゥリエは奥さんでチェリスト。ここでは未参加だが次女のパオラも音楽家らしい。家族総出の録音。パガニーニ:無窮動のみ日本人ピアニストの岩崎淑が出演。この曲は日本録音である。
P.トルトゥリエの在庫一覧へ














