商品コード:1414-051[VSM] P.トルトゥリエ(vc) A.チッコリーニ(pf) / ラフマニノフ:VcソナタOp.19, ショパン:VcソナタOp.65

[ 1414-051 ] Paul Tortelier(vc) Aldo Ciccolini(pf) Sonatas Rachmaninoff Chopin


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商品コード: 1414-051

作品名:ラフマニノフ:VcソナタOp.19 | ショパン:VcソナタOp.65
演奏者:P.トルトゥリエ(vc)A.チッコリーニ(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:CVB 2148
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7 : A面に紙シール貼りあり
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤白SCニッパー段なし大STÉRÉO, 12時にMade in France, グルーヴガード厚手, マトリクス:2YLA 1605 21/2YLA 1606 21, Mスタンパー:M6 259727/M6 250728, 1968年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表コートペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし
トピックス:【入荷2度目のステレオ・オリジナル!】---1967年11月・1968年1月頃パリでのステレオ録音, 録音詳細不明, 1968年頃Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. Parisによりコピーライト登録・同年La Voix De Son Maître:CVB 2148(赤白SCニッパー段なし大STEREOレーベル・折返表コートペラジャケット入り)にて初リリース(当アイテム)→1970年頃同一番号・カラー切手ニッパーレーベル・表コートペラジャケット入りに変更→1977年頃2C 069-10457(赤EMIニッパー・見開コートジャケット入り)---と変遷する, これはフランスでの初年度リリース分オリジナルで赤白SCニッパー段なし大STEREOレーベルは過去に1度入荷しただけの希少プレス!, 市場の大半が2C 069-10457である, 英国では1970年 His Master's Voice:ASD 2587(カラー切手レーベル)にて初リリース, MELODIYA:C10 10871でも出ている

商品詳細:これより古いプレスの入荷は無く、オリジナルと思われる。1967年の録音。この2人はベートーヴェンでも共演していて、ピアノにチッコリーニが参加することで、トルトゥリエの静に対して、チッコリーニの動が作用し、音楽が生命感を持つようになる。ロマン派のチェロソナタ2曲。録音の多いトルトゥリエの中でも珍しい。彼は'80年代に入っても盛んに録音を続けたが、やはり古い方が良い。沈みがちな曲調に、チッコリーニのピアノが華を添える!ラフマニノフはチェロ・ソナタを1曲だけ書いている。ラフマニノフといえばピアノ曲のイメージが定着している。チェロ・ソナタは1901年の作。暗い情感とロマンティシズムに溢れた曲である。ピアノ・パートの比重が多いのは当然だろうか?ショパンのチェロ・ソナタは1846年に完成した。こちらもピアノ作曲家の書いたチェロソナタという点で共通している。ショパンはピアノとチェロのための作品を3曲残しており、そのうち2曲は青年期に書かれたものであるが、この作品は最後の室内楽曲であるばかりでなく、生前に発表・出版された最後の作品でもある。ピアノとチェロ両方に極めて高い技術が求められる上、主題労作や対位法などの技法が多用され、2つの楽器が協奏しながら融合するという形をとる。難解な部類に入る。こちらはピアノ・パートも優位に立つ重要なパート。チェロ奏者とピアノ奏者、両方に均等な力量が求められる。P.トルトゥリエ(vc)A.チッコリーニ(pf)というデュオは理想的であろう。ポール・トルトゥリエ(1914- 1990)とアルド・チッコリーニ(1925- 2015)は11歳の年の差があるが互いの音楽性は近く、何方もラテン系である。二人の録音は多くないが悪くない相性である。トルトゥリエは時に感情表現が濃厚になる傾向があるが、チッコリーニは適度な距離感を保ちつつ和声を明晰に支える為、全体が洗練された室内楽として成立する。フランス的均衡感を重視したチッコリーニがリードするバランス重視型といえるだろう。

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