商品コード:1414-045[VSM] G.プレートル/ ショスタコーヴィチ:交響曲12番Op.112, 「1917年」祝典序曲 イ長調 Op.96

[ 1414-045 ] Shostakovitch, Georges Prêtre, Philharmonia Orchestra


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商品コード: 1414-045

作品名:ショスタコーヴィチ:交響曲12番Op.112「1917年」--1.Revolutionary Petrograd-- 2.Razliv-- | --3.Aurora--4.The Dawn Of Humanity, 祝典序曲 イ長調 Op.96
演奏者:G.プレートル指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:ASDF 794
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6 : 軽度の難一つ
評価/ジャケット:S : 美品!
キズ情報:A面12時に極小~小19回出る小スレ→6
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ第2版】---白SCニッパー段なし大STÉRÉO, 12時にMade in France, グルーヴガード厚手, マトリクス:2YEA 820-6/2YEA 821-2, Mスタンパー・M6 233616/M6 232604, 1964年頃の製造分, Mスタンパーとの2種併存のPathéプレス, 銀大ニッパー段付大STÉRÉOレーベル存在せず
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---棒付厚手ボード(粗目紙厚手・ザラザラ表面), 5時に横長金ステレオシール付き, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(フランスステレオ最古)
トピックス:【フランス・ステレオ盤は希少タイトル】---1962年ロンドンでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 英国では1963年Electric & Musical Industries Limired. Hayes・Middlesex・Englandにてコピーライト登録・同年His Master's Voice:ALP 2009/ASD 559(白/金輪ニッパーレーベル)にて初リリース, 白/金輪ニッパーレーベルは高額, フランスでは1963年La Voix De Son Maître:FALP 794/ASDF 794(白SCニッパー段付大STÉRÉOレーベル・棒付厚手ボード粗目紙厚手ジャケット入り)にて初リリース→1964年頃同一番号・白SCニッパー段なし大STÉRÉO・当ジャケット入り(当アイテム), 1年程度の違いで音質差は僅かと思われる, フランス・ステレオ盤の入荷は非常に少ない, フィルハーモニアo.の珍しいショスタコーヴィチ:交響曲録音, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:ショスタコーヴィチ:交響曲12番は、55才の時の作品。「1917年」の副題が付く。十月革命を題材とし、レーニンの追悼に捧げられた。その為か、非常に暗い出だしで曲が始まる。血生臭さが感じられる曲。しかし、現代曲の中で、ショスタコーヴィチの作品は、自然と聴き心地が良く、初めての曲でも、すんなり聴けるあたりが天才たるゆえんか。短調作品だが、それなりに楽しめる。ジュベールのジャケットも、メッセージ性を感じる。フランス・ステレオはかなり希少!録音は1962年で1961年初演後のムラヴィンスキー盤、'62年の上田盤に続く、世界3番目にリリースされた録音が当盤らしい。ムラヴィンスキー盤があまりに有名でありスタンダードとされているが、レニングラード・フィルの強烈なサウンドで荒れ狂う音の洪水のような音を聴いてしまうと、強烈なインパクトで他が聴けなくなってしまう危険をはらむ。プレートル盤はその点ではムラヴィンスキー程のインパクトは持たない演奏だが、逆に節度と品があるフィルハーモニアo.の良い所を効果的に出した演奏といえる。そうは言ってもフィルハーモニアo.としては申し分なく冷徹になっての無機質な演奏に徹しており、英国のオケでもここまでやれると証明している。旧ソ連のオケは確かに怒涛の音を繰り出すが暴走する性質があり、そこが気になる方にはフィルハーモニアo.が演奏したプレートル盤の方が耳に心地よいと思われる。それぞれ別の個性があるから良いのであろう。フランス・ステレオ盤は特に音質がシャープなだけに英国盤よりややムラヴィンスキー寄りに感じる可能性が高い。

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