商品コード:1414-020b[DECCA] Z.メータ/ モーツァルト:交響曲34番K.338, 39番K.543
商品コード: 1414-020b
商品詳細:メータのDECCA録音。メータは大デッカ時代がほとんど無く、小DECCAレーベルになってからが多い。これは1974/1976年、イスラエル・エルサレムでの録音。イスラエルフィルは、クリップスも使う等、度々このDECCAレーベルに登場するが、なかなか反応の良い弾むオケで、英国やドイツのオケに負けない良さがある。特にモーツァルトはイスラエルpo.の良い所が存分に出ている。素早いパッセージも軽々とこなし、メータの棒にぴったりついてくる優れたオケ。明るく笑顔がこぼれる演奏!! ズービン・メータ(1936-)はDECCA初の有色人種の大物指揮者。インド、ボンベイのゾロアスター教徒の家庭に生まれる。1954年にウィーン国立音楽大学に留学し、指揮法の名教師として名高いハンス・スワロフスキーに指揮を学ぶ。1958年にリヴァプールで行われた指揮者の国際コンクールで優勝し、一躍注目される。1959年にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団を指揮してデビューし、大成功を収める。1968年からイスラエル・フィルハーモニーの音楽顧問に就任して注目を集めDECCAとの契約に至る。DECCAの歴代指揮者たちと比較すれば同等とは言えないにしても、EMI系やDGGの1970年代録音を眺めてみればメータの活躍は目覚ましいものがある。DECCAが選んだ指揮者である。しばらく前までは実演を聴くことのできる最後の大物だった。日本ではこれらの録音によってメータの名声は一気に高まったと思われる。録音も当然良いが当時ヴィンテージLPなど日本にあるはずもなく、これが当時現役で聴ける最高ランクの指揮者であった。しっかりした装置で鳴らせば充分に満足できるプレゼンスが得られる録音!
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