商品コード:1414-016[COLUMBIA] C.M.ジュリーニ/ モーツァルト:オペラ・ブッファ「フィガロの結婚」 K.492(全曲)

[ 1414-016 ] Mozart - Carlo Maria Giulini, Philharmonia Orchestra And Chorus – The Marriage Of Figaro


通常価格:¥ 7,700 (税込)

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商品コード: 1414-016

作品名:モーツァルト:オペラ・ブッファ「フィガロの結婚」 K.492(全曲)/--Overture And Act 1-- -- Act 1 Conclusion-- | -- Act 11 Part 1-- --Act 11 Conclusion-- | --Act 111 Part 1-- Act 111 Conclusion-- | -- Act 1V Part 1-- -- Act 1V Conclusion
演奏者:C.M.ジュリーニ指揮フィルハーモニアo./cho. E.シュヴァルツコップ, A.モッフォ, E.フスコ, J.スペンサー(s)F.コッソット, D.ガッタ, D.カニングハム(ms)D.クルーツォ, L.エルコラーニ(t)E.ヴェヒター, G.タッデイ, P.カップッチッリ(br)I.ヴィンコ(bs)
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 862-5
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×4, 箱入り4枚組, 4 single records in BOX
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:第2面9時と10時に微かに数回出る点あり, 第6面5時に小2回出るプレスミス, 9時に極小4回出る点, 12時に微かに6回出るスレ, 第8面7時に極小16回出る面スレ→6
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---紺/銀音符段付, 6時にMade in France, 厚手(グルーヴガード以前の厚手盤), マトリクス:XAX 1863-3S/XAX 1864-3S---以降省略, Mスタンパー・M6 214270/M6 214979---以降省略, 1960年頃の製造分・Mスタンパーとの2種併存のPathéプレス(フランス・モノラル最古)
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---外周5面黒クロス紙表白クロス紙箱, リブレット付き, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス・モノラル最古)
トピックス:1959年9月17~19・21~25・27日・11月21日ロンドン・キングズウェイ・ホールでのモノラル/ステレオ録音, 英国では1960年頃Columbia Graphophone Company Ltdによりコピーライト登録・同年英COLUMBIAからモノラル:33CX 1732-5, 1961年ステレオ:SAX 2381-4(B/Sレーベル・箱入り)にて初リリース, フランスでは1960年仏COLUMBIAからモノラル:FCX 862-5(当装丁)にて初リリース, 1961年ステレオ:SAXF 114-7にて初リリース, 仏COLUMBIAのモノラルは侮れない, モノラル・オーディオファイルLP!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:1959年録音、COLUMBIA初の全曲録音。この年C.M.ジュリーニ指揮フィルハーモニアo.は「フィガロの結婚」と「ドン・ジョヴァンニ」の2曲を立て続けに録音している。「フィガロの結婚」 では歌手はシュヴァルツコップ、A.モッフォ等、カラヤンばりの豪華キャストとオケ。6年後のクレンペラーもこれには勝てない。英国COLUMBIAレーベルの音質は充分良く、モノラル/ステレオともに高音質で楽しめる。ステレオは英国オーディオファイル・プレスなので音質の点でも大いに人気を博し高額となる。モノラルは安価だが充分に成熟した音質で不満は無いといえる。通常この曲は3枚だが、C.M.ジュリーニ指揮ではLP4枚使用。当時の一流歌手を集め、ゆっくり目のテンポで堂々とした「フィガロの結婚」も、ジュリーニの一つの代表作としたい。世界的に評価が高いセット。フィガロ役にジュゼッペ・タッディ(br)が起用され、文句なしのはまり役!ジュリーニはこの時45歳。これまでオペラ録音は多くなかったが、1955年からロンドンでフィルハーモニア管弦楽団との録音を開始していたジュリーニは、1958年にはロイヤル・オペラ100周年記念上演をヴィスコンティの演出による『ドン・カルロ』で指揮して評判となり、実績を積み重ねて来た。元々1959年にはクレンペラーが『ドン・ジョヴァンニ』と『フィガロの結婚』の2作を録音する予定であったが、クレンペラーが何らかの理由でキャンセルした為急遽ジュリーニに役が回ってきたようである。大役を任されたこのジュリーニだが、45歳という若き情熱を燃やし重厚さと軽快さの両方を絶妙にコントロールして、ゆったりしたテンポで後世に残る名演として仕上げた。エリーザベト・シュヴァルツコップ、アンナ・モッフォ、ジュゼッペ・タッデイなどは「ドン・ジョヴァンニ」でも起用された大物歌手。ここではジュゼッペ・タッディが主役だが他の大物さえ見事な脇役として、大スケールの演出で終始イタリア的仕上げとした。モノラルは安価だが音質は第一級!今もって名演とされる要因は何よりスケールの大きな演出と音の良さ、そして何より長丁場ながら抜群の聴きやすさであろう。ステレオが人気だが、モノラルの圧倒的に安定したパワーは敢えてお勧めしたい。当然ステレオはかなりの高額となるが、まず安価なモノラルで聴いてから、満足できなかったら考えれば良い。だが果たしてステレオが必要となるか。この音に満足いかないはずはない!

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