商品コード:1415-063[VÉGA] Y.ロリオ(pf) / ショパン:練習曲5番, 8番, 12~15番, 17&18番, 20&21番, 23番, 新しい練習曲3番, リスト:Pfソナタ

[ 1415-063 ] Yvonne Loriod ‎– Chopin - 12 études / Liszt Sonate en Si mineur


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商品コード: 1415-063

作品名:ショパン:24の練習曲集~抜粋12曲/第13番 変イ長調Op.25-1 「エオリアン・ハープ」, 第12番 ハ短調Op.10-12 「革命」, 第20番 変ニ長調 Op.25-8 , 第5番 変ト長調 Op.10-5 「黒鍵」, 第21番 変ト長調Op.25-9「蝶々」, 第18番 嬰ト短調 Op.26-6 , 3つの新しい練習曲~第3番 変イ長調Op.Posth, 第14番 ヘ短調Op.25-2 , 第15番 ヘ長調Op.25-3 , 第8番 ヘ長調Op.10-8 , 第17番 ホ短調Op.25-5 , 第23番 イ短調O
演奏者:Y.ロリオ(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:VÉGA
レコード番号:30MT 10176
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面2時に小1+2回出る溝スレ→7
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---白緑/黒音符Musique Pour Tous逆内溝, グルーヴガード厚手, 3時にHaute Fidélité, スタンパー:30-10176 A-1/30-10176 B-2, 1964年頃の製造分・VÉGAプレス(最古), 白黒竪琴レーベル存在せず, フラット盤存在せず, C30A***番号存在せず
ジャケット:【フランスでのオリジナル・タイプ】---折返表コートペラ, 10時に音符・Musique Pour Tous, 2時に黒ベース□VEGA, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし, 2時に黒ベース□VEGA(手書き風白文字)ロゴあり
トピックス:【白緑/黒レーベルは初入荷!】---1963年頃パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1964年頃Disques Véga S.A.I.P.でコピーライト登録・同年VÉGA:30MT 10176(当装丁)にて初リリース, 何らかの理由でC30A ***番号は未発売, メシアン婦人イヴォンヌ・ロリオの大変珍しいロマン派作品, スタインウェイを使っての詩情がこぼれ出すショパンと上手すぎるリスト, これはフランスでの1964年初年度リリース分のオリジナル, これまで白/黒音符Musique Pour Tousレーベルをオリジナルとしたが更に古い白緑/黒音符Musique Pour Tous逆内溝レーベルが始めて入荷したので訂正いたします, 白緑/黒レーベルは初入荷!大推薦!, 演奏:★★★★★++, 音質:★★★★+

商品詳細:メシアン夫人のイヴォンヌ・ロリオは非常に優れたピアニストだが、残念なことにメシアン作品ばかりで、他のピアノ作品の録音が極端に少ない。これは彼女の数少ないロマン派録音。音離れの良いクリアーなタッチ、コリコリした音が印象的。ロマン的すぎず、胸のすく演奏。リストのロ短調ソナタは、多数あるリストのピアノ曲の中でも唯一「ソナタ」と名が付く単楽章曲。技巧的にも難しいが、ロリオはそのような難度を感じさせないスムースな指さばきで、楽々と弾き切っている。圧巻!C30A ***という初期番号は存在しない。珍しいロリオのショパン録音でやはり腕前は超一流であった!現代作品の専門家のイメージが強いが、10代からベートーヴェンの全作品を暗譜で弾いたという。1970年珍しい2枚のソロ録音。「ピアノ・アンソロジー」のタイトル通り、ピアニスト、ロリオ・メシアンの存在感を改めて知る。イヴォンヌ・ロリオ(1924- 2010)はパリ近郊のユイで生れたフランスのピアニスト。神童ピアニストとしてパリ音楽院に入学。1959年メシアンの先妻デルボスが他界すると1961年にメシアンの後妻となる。1940年代に作曲されたメシアンの作品は全てロリオによって初演された。ピアノ教師としてよりメシアン婦人としての名声が大きいだろう。結婚後も旧姓のままイヴォンヌ・ロリオとして活動したが、メシアンの没後に、その未亡人としてロリオ=メシアン(Yvonne Loriod-Messiaen)の二重姓を用いるようになった。妹のジャンヌ・ロリオはオンド・マルトノ奏者。演奏家としては、シェーンベルクやバルトーク、ジョリヴェらの現代音楽、とりわけメシアン作品の専門家としての名声が目立つも、バッハやモーツァルト、ショパンにも造詣が深いピアニストである。メシアン作品は別として、ロリオは1970年代後期までERATOなどに録音を残したフランスでも一流のピアニストである。ロリオのモーツァルトは絶品である。現代作品を得意とするピアニストは多いが、モーツァルトも完璧にこなし、尚且つ現代作品に於いても一目置かれるピアニストは多くない。そういう点でロリオの現代作品は信頼度が格段に高いといえる。ロリオの演奏は総じて丁寧であり、演奏姿勢はどの曲も変わらない。だから時代を超えたエポックとして今聴いて尚、説得力を持つのである。ここには珍しいショパン作品が収録された。知情の見事なバランスの上で成立した類稀なるショパン!難曲リスト:Pfソナタ ロ短調はデモーニッシュな雰囲気をタップリと湛えた怪演でショパンと同等のインパクトを放つ!

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