商品コード:1415-046b[DGG] E.ヨッフム/ ハイドン:交響曲88番Hob.1-88, 交響曲98番Hob.1-98

[ 1415-046b ] Haydn - Berliner Philharmoniker · Eugen Jochum – Sinfonien Nr. 88 G-dur Und Nr. 98 B-dur


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商品コード: 1415-046b

作品名:ハイドン:交響曲88番Hob.1-88 | 交響曲98番Hob.1-98
演奏者:E.ヨッフム指揮ベルリンpo., W.マイヤー(cemb)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:138 823 SLPM
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのステレオ・オリジナル】---チューリップALLE内溝, グルーヴガード厚手, グルーヴガード厚手, マトリクス:138 823 A/138 823 B, Time code:2 F2 HR-S I/2 F2 HR-S O, 1962年6月/1962年6月製造のスタンパーを使った1962年頃製造分・独DGGプレス(ステレオ最古)
ジャケット:【ドイツでのステレオ・第2版】---両面ツヤペラ, センター上の窓に□黒字でSTEREO, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:4/65
トピックス:88番:1961年10月/98番:1962年5月・西ベルリン・ダーレム・イェズス・クリストゥス教会RIASスタジオ(Jesus-Christus-Kirche, Berlin)にてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Gunter Hermanns, プロデューサー:Wolfgang Lohse, 編集/カッティングマスター:Günter Hermanns, 1962年Deutsche Grammophon Gesellschaft mbHによりコピーライト登録・同年8月DGG:138 823 SLPM(チューリップALLE内溝・厚手盤が赤ステレオジャケ・裏8/62)にて初リリース→1965年頃同一番号・同一レーベル・両面ツヤペラ4/65のジャケット入り(当盤)→以降再版, フラット盤は存在しない, 同年同月モノラル:18 823 LPMで初リリース, ヨッフム指揮のハイドンは138 007 SLPM(91/103番・バイエルン放送so.)/138 823 SLPM(88/98番・ベルリンpo.)/826 006(93/94番・ドレスデンsk.・ETERNA)/826 031(95/98番・ドレスデンsk.・ETERNA)/2530 ***でロンドンpo.と93~104番の12曲を6枚のLPに録音で全部と思われる, これは1962年6月/1962年6月製造スタンパーを使った1962年製造のオリジナル盤が1965年4月製造の赤ステレオではない第2版ジャケットに入るケースで第2版だが音質はオリジナルと同じ

商品詳細:柔らかな弦の音とステレオの自然な広がりで、実に快いオケの音が再生される。DGGのステレオは赤ステレオまでは、あまりハズレがない。2曲とも軽快な曲で、モーツァルトのように楽しめる。Gunter Hermannsによる録音。ヨッフムも非常に精力的な時期で、このあとブルックナーの全曲録音を開始した。DGGの中でも非常に良い録音だ。フラット盤は存在しない。赤ステレオジャケでなくとも1960年代のチューリップ盤なら十分に良い音質で楽しめる。オイゲン・ヨッフム(1902- 1987)は、ドイツ帝国、バイエルン王国アウクスブルク近郊のバーベンハウゼン生まれの指揮者。ミュンヘン音楽大学でヘルマン・フォン・ヴァルタースハウゼンに作曲を学ぶが、途中で専攻を指揮へと変更し、ジークムント・フォン・ハウゼッガーに師事する。ハウゼッガーは、アントン・ブルックナーの交響曲第9番原典版の初演及び初録音を手掛けた人物である。バッハからオルフまでのドイツ/オーストリア音楽を得意としており、特にブルックナーの権威であった。国際ブルックナー協会の会長も務めた。ブルックナー交響曲全集を2度完成したほかミサ曲全曲などの宗教曲集の録音もある。最晩年の1986年にはかつて首席指揮者を務めていたアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者をハイティンクと双頭で務める。ヨッフムはDGGで最初に一人指揮者(オケは2種)でベートーヴェンの交響曲全集を完成させた指揮者として名高い他、ブルックナーのステレオによる全曲録音を行うなど、DGGにおける存在感は大きな指揮者である。ハイドンは少数の曲しか録音していないが、ベルリンpo.と88番・98番の2曲、バイエルン放送so.と91番・103番、ロンドンPo.と93~104番の12曲、ドレスデンsk.と93番・94番・95番・98番の4曲ほか協奏交響曲Op.84がある。あちこちで少しずつ録音しているので何時の時代でもヨッフムにとっては興味を引く作品なのだろう。DGGでは88番・98番・91番・103番の4曲がある。オケはベートーヴェンの交響曲全集と同様に2つのオケでやっていて1960年代のヨッフムのハイドンが的確に解かる演奏である。ロンドンpo.やドレスデンsk.の時とはまたスタイルが異なる。この時期はとにかく折り目正しい端正なコントロールのリズムとテンポが特徴である。インテンポだが聴く方に緊張を強いる演奏ではない。楽章によってはリラックスした印象さえ感じる演奏。表情も豊かでありベルリンpo.の良いところをしっかり引き出した文句の付けようのない演奏だといえる。その後のロンドンpo.やドレスデンsk.では時代的なものもあるが、これより軽くあっさりとなってゆくはずである。ヨッフムのハイドンはDGGの2枚がまず押さえ所であることは間違いないだろう。

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