商品コード:1415-045[DGG] E.ヨッフム/ ブルックナー:交響曲4番「ロマンティック」(原典版)

[ 1415-045 ] Bruckner, Sinfonie-Orchester Des Bayerischen Rundfunks, Eugen Jochum – 4. Sinfonie Es-dur (Originalfassung)


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商品コード: 1415-045

作品名:ブルックナー:交響曲4番「ロマンティック」(原典版)/--1.Bewegt, nicht zu schnell--2.Andante quasi Allegretto-- | --3.Scherzo. Bewegt - Trio. Nicht zu schnell, Keinesfells schleppend--4.Finale.
演奏者:E.ヨッフム指揮バイエルン放送so.
プレス国:フランス, France
レーベル:DGG
レコード番号:19 055-6
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, スリットケース入り2枚組, 2 single records set
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---チューリップTOUS外溝>白LP33 1/3<, 外周3cmの盛上り(カマボコ), フラット重量, マトリクス:LPL 357 D1 380/LPL 357 380---以降省略, Time Code:なし, 1958年頃製造のスタンパーによる1958年頃製造分・仏PHILIPSプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---両面ツヤスリットケース, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1955年10月3日~5日ミュンヘン・ミュンヘン・ヘラクレスザールでのモノラル録音, 録音詳細不明, ドイツでは1956年頃Deutsche Grammophon Gesellschaft mbHによりコピーライト登録・同年DGG:19 055-6 LPEM(ノーマル・カップリング)/19 057-8 LPEM(オートマチック・カップリング)にて初リリース, フランスでは1958年頃(ノーマル・カップリングのみ仏DGG:19 055-6(当装丁)にて初リリース, 1958-67年全集録音以前の単独モノラル録音, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+, ヨッフムのモノラル単独録音は2・4・5・6・7・8・9番の7曲がある, その後1958~67年ベルリンpo.(1・4・7~9番)/バイエルン放送so.(2・3・5・6番)との全曲録音が行われた→その後1975年から1980年にドレスデンsk.と2回目の全集録音を行った

商品詳細:ヨッフムは、ブルックナー:交響曲4番「ロマンティック」を3回録音している。最初がモノラル(最も入手難)のバイエルン放送o.(当盤)。2回目がベルリンpo.との全集録音。3回目がETERNAでドレスデンsk.となる。初回録音は1955年モノラル録音でバラ2枚・フラット重量盤で発売された。モノラルの力強いオケの分厚い響きが伝わってくる。近年、ステレオ・オーディオファイルに人気が集中傾向だが、きちんと再生すれば、モノラル・オリジナルプレスの音は、オーディオファイルに決して劣るものはなく、むしろ、モノでしか味わえないオケの重厚感を楽しむことができる。凄い重低音が印象的!オイゲン・ヨッフム(1902- 1987)は、ドイツ帝国、バイエルン王国アウクスブルク近郊のバーベンハウゼン生まれの指揮者。ミュンヘン音楽大学でヘルマン・フォン・ヴァルタースハウゼンに作曲を学ぶが、途中で専攻を指揮へと変更し、ジークムント・フォン・ハウゼッガーに師事する。ハウゼッガーは、アントン・ブルックナーの交響曲第9番原典版の初演及び初録音を手掛けた人物である。バッハからオルフまでのドイツ/オーストリア音楽を得意としており、特にブルックナーの権威であった。国際ブルックナー協会の会長も務めた。ブルックナー交響曲全集を2度完成したほかミサ曲全曲などの宗教曲集の録音もある。最晩年の1986年にはかつて首席指揮者を務めていたアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮して、交響曲第5番で自身のブルックナー演奏の総決算とも言える演奏を残している。よく知られたDGGへの最初のステレオ全集以前にモノラルで一部単独録音している。2番/6番をリンツ・ブルックナーo.と米URANIAにモノラル録音。バイエルン放送so.と4番/5番/9番をDGGに、ベルリンpo.と7番、ハンブルクpo.と8番と7曲あまりの旧録音がある。2回目全集はドレスデンsk.への客演だった。内容をみれば旧モノラル録音が優れていることは間違いのない事実だろう。ヨッフムはベートーヴェンの交響曲全集ではDGGで最初の交響曲録音となったが必ずしも絶対的名演とは考えられていない。他にもっと凄い演奏が多いからである。しかしブルックナーに関してはスぺシャリストであり、ベートーベンやモーツァルトと同じ土俵では語れない作品である。ブルックナー指揮者としてヨッフムのブルックナーには信頼感が強い。特にモノラル旧録音のパワーや表現ではほぼ一人勝ち状態であると言って過言ではない。古い録音だが音質は担保されていて、モノラルだがらという理由で避けるのは最良の演奏を避けて通ることと同じである。ヨッフム的ブルックナーの原点となる録音。

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