商品コード:1415-037p[DGG] K.ザンデルリング/ チャイコフスキー:交響曲4番Op.36

[ 1415-037p ] Tschaikowsky - Leningrader Philharmonie, Kurt Sanderling ‎– Symphonie Nr. 4 f-moll - Symphony No. 4 in F minor


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商品コード: 1415-037p

作品名:チャイコフスキー:交響曲4番Op.36/--1.Andante Sostenuto. Moderato Con Anima-- | --2.Andantino In Modo Di Canzone --3.Scherzo.Pizzicato Ostinato. Allegro--4.Finale. Allegro Con Fuoco
演奏者:K.ザンデルリング指揮レニングラードpo.
プレス国:フランス, France
レーベル:DGG
レコード番号:18 332
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---チューリップTOUS外溝>白LP33 1/3<, 外周3cmの盛上り(カマボコ), Made in Franceの刻印, フラット重量, スタンパー/マトリクス:033 042 KS/033 043 KS, Time Code:G6/G6, 1956年7月頃製造のスタンパーによる1956年製造分・仏PHILIPSプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返両面半ツヤペラ, Grand Prix du Disque 1957 - Académie Charles Cros, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1956年6月ウィーン・コンツェルトハウス大ホールでのモノラル録音, 録音技師:Heinrich Keilholz / Wolfgang Rose, プロデューサー:兼任, ドイツでは1957年Deutsche Grammophon Gesellschaft mbHによりコピーライト登録・同年DGG:18 332 LPM(チューリップALLE・3時に▽M33・フラット盤・当デザイン・裏年号:6/57のジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1957年6月にはコピーライト登録・仏DGG:18 332(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 1960年からセカンドデザインになる, レニングラードpo.の最初の欧州公演での録音, モーツァルト生誕200年祭の途中での録音でK.ザンデルリングは4番・ムラヴィンスキーが5/6番を担当し数日の間に3曲が録音された

商品詳細:ステレオ(1960年ロンドンとウィーン)の4~6番が有名。これは1956年、第1回欧州公演でモーツァルト生誕200年記念音楽祭でのウィーンでの録音。ムラヴィンスキーは手兵のレニングラードpo.を率いて、初めて西側に姿を現した。その時の曲が4/5/6番の3曲で西側での初録音、5/6番はムラヴィンスキーが、4番はザンデルリングが指揮を執った。独・スイス・オーストリアへの初の演奏旅行中の録音。'60年のステレオに比べ価値がない…というようなコメントを目にしたが、それは音響でしか音楽を理解できない悲しい人。耳をすませば、本物のチャイコはこちらである事は歴然である。特に2回目のステレオは実態の演奏よりコレクター性でプレミアムが乗っかり高騰している事実は疑いようがない。演奏を金額に換算したときその演奏は極めて安価といえる。この録音がつまらなく聴こえるようなら、自身の装置を根本から見直した方が良い。第4番だけ若きザンデルリンクが棒を振っているのはなぜか。答えはないが、即物的な解釈のムラヴィンスキーに対してザンデルリンクはこの曲のデモーニッシュな側面を一層強調する温かさを感じる演奏。そのことが自身が振るより後輩に任せた方がベストだとムラヴィンスキーが判断したのではないだろうか。決して価値のない録音ではない。それが証拠にこの録音は1957年度シャルル・クロ・アカデミーのグランプリ・ディスク賞を受賞した。

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