商品コード:1415-035[DGG] H.v.カラヤン/ チャイコフスキー:交響曲4番Op.36

[ 1415-035 ] Tschaikowsky, Wiener Philharmoniker · Herbert von Karajan – Symphonie No.4


通常価格:¥ 7,700 (税込)

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商品コード: 1415-035

作品名:チャイコフスキー:交響曲4番Op.36/--1.Andante Sostenuto. Moderato Con Anima-- | --2.Andantino In Modo Di Canzone --3.Scherzo.Pizzicato Ostinato. Allegro--4.Finale. Allegro Con Fuoco
演奏者:H.v.カラヤン指揮ウィーンpo.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:415 3481
M/S:デジタル・ステレオ, digital・stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ドイツでのオリジナル】---青2本線, ブルーライン, センターホール上にDIGITAL RECORDING, Label Code:GT3, 枠内にMade in Germany, グルーヴガード, Ⓟ1985., マトリクス:415 348-1 S 1/415 348-1 S 2 , Time Code:320/320, 1985年頃の製造分・独DGGプレス(ドイツ最古)
ジャケット:【ドイツでのオリジナル】---両面ツヤペラ, 1時にDIGITAL RECORDING, ⓅⒸ1985, ジャケ裏年号:なし(ドイツ最古)
トピックス:1984年9月ウィーン・ムジークフェライン・グローサーザール( Großer Saal, Wiener Musikverein)でのデジタル録音, 録音技師: Günter Hermanns, プロデューサー: Günther Breest, 録音監督: Michel Glotz, 1985年Polydor International GmbHによりコピーライト登録・同年DGG:415 3481(当装丁)にて初リリース, これはドイツでの初年度リリース分オリジナル, カラヤンの全6回中6回目(最後)の録音, 入荷の少ないレア・デジタル盤!演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:カラヤンのチャイコ4番は全6回の録音がある。最初(1953年)がロンドン・フィルハーモニアo.,最後のデジタルが1984年ウィーンpo.、間の4回がベルリンpo.という内訳。5番も6回、6番は7回録音しているカラヤン。さすがに聴く方も混乱する。しかし4番においてウィーンpo.とはこの一度だけ。オケも指揮者も一期一会の気持ちがあったのだろう。過去のベルリンpo.とはどこかが違う。上品な香り。その分エネルギーは小さいが、これはウィーンpo.でなければ出せない!最後の1984年にまたウィーンpo.とDGGに録音している。フィルハーモニアo.よりもっと重厚。なお1954年に来日しNHKso.とも演奏している(LPはない)。この時カラヤン40歳、既に特徴的なレガート奏法が軽度に見られるが、曲の要所に合わせテンポを変える。起伏は意外にもとても激しい。彼一流の演出が効いている。古い録音だが、音質は良く、フィルハーモニアo.との一連の録音とは照度と雰囲気が違うと感じられる。敢えて劇性は抑えて早めのテンポで進める。細かいテンポの変化で曲の持つ盛り上がりを感じさせる。この早いテンポは当時としてはかなり珍しいのではないだろうか?アンサンブルは整然としており、第3楽章に入る頃には嵐のような劇性が顔を出すものの、全体としては端正で抑えた演出である。但し第2楽章の中間部では止まりそうなほどにテンポを落とした特有の解釈もみられる。カラヤンは何度録音しても、その度ごとに異なる演奏であり、そこがカラヤンの面白さとも言える。1960年代に入ると今度はゆったりしたカラヤン節が出て来るので、この早いテンポの演奏は珍しく、感情の起伏の激しさがある演奏といえる。

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