商品コード:1415-032[DGG] H.v.カラヤン/ シューマン:交響曲全集(全4曲), 序曲・スケルツォとフィナーレOp.52

[ 1415-032 ] Schumann - Orchestre Philharmonique De Berlin - Herbert von Karajan ‎– Symphonie N° 1-4 Ouverture Op.52


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商品コード: 1415-032

作品名:シューマン:4つの交響曲(全4曲)/交響曲1番Op.38「春」, 交響曲4番Op.120 | 交響曲2番Op.52, 序曲・スケルツォとフィナーレOp.52 | 交響曲3番Op.97「ライン」
演奏者:H.v.カラヤン指揮ベルリンpo. M.シュヴァルベ(vn)
プレス国:フランス, France
レーベル:DGG
レコード番号:2530 169~
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, バラ3枚セット, 3 single records set
評価/レコード:8/6 : 1面のみ6あり
評価/ジャケット:A
キズ情報:2530 170:2番A面11時に極小75+微かに30回程度出るスレ2本あり→6
レーベルタイプ:【ドイツ/フランスでのオリジナル】---独青2本線×1(1/4番), 仏青2本線×2(2/3番), ブルーライン, グルーヴガード厚, マトリクス:00 2530 169 S-1/00 2530 169=2 S2---以降省略, 1972年頃の製造分, 独盤×1+仏盤×2のバラ3枚セット(それぞれの最古)
ジャケット:【ドイツ/フランスでのオリジナル】---独両面コートペラ×1(1/4番), 仏三方開両面コート背黄×2(2/3番), Ⓟ1972Ⓒ1974, ジャケット裏年号:なし(それぞれの最古)
トピックス:1971年1/2月西ベルリン・ベルリン・ダーレム・イェズス・クリストゥス教会RIASスタジオ(Berlin-Dahlem・Jesus-Christus-Kirche)でのステレオ録音, 録音技師:Günter Hermanns, プロデューサー:Dr. Hans Hirsch, 録音監督:Hans Weber, これが初のシューマン交響曲全集となった, 英COLUMBIA時代に4番をベルリンpo.とのモノラル旧録音あり・10"発売(33C 1056/FC 1070), 1972年3枚組箱:2720 046も発売された, バラ:2530 169/170/447, バラセットは箱の何倍も価値あり

商品詳細:カラヤンのDGGを侮ってはいけない。バラで全曲揃えることは、近年大変困難。ベルリンpo.を自身の手足のように操るカラヤンの力は、大変なものなのだ。録音は1971年、プレスが他に比べ少なく、シューマンはレア・アイテムの一つ。確かに、一聴際立ったインパクトこそ無いが、ドイツ的伝統を基本にして、ソフィスティケートされたカラヤンの感性もまた、一つの芸術的答えだろう。ベルリンpo.の鳴りは、他では考えられない程陽性で穏やか。カラヤンの意志を充分に反映している。カラヤンは英COLUMBIA時代に4番だけベルリンpo.と1957年のモノラル録音があった。全曲録音はこの1971年が初めてとなる。粗製乱造期に入る時期の録音なので英COLUMBIA時代のような丁寧さや特別感は薄い演奏ではあるが、シューマンはそこまで手掛けていなかった曲だけに、全集化は本人の意向よりDGGの企画だろう。それにしっかりと短期間に答えられる能力と見識はやはりカラヤンならではの物だろう。まだ1971年なのでベルリンpo.も劣化はしていない。この時カラヤンは63歳、まだまだ気力は十分あり、1960年代のようにはいかないものの、全集録音ではなかなかのレベルではないだろうか?中でも2番の深みのある力演は評価が高い。シューマンの交響曲録音は多くないだけにバラ全集はそれなりに価値があるのでは?

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