商品コード:1415-027n[MELODIYA] N.ゴロワノフ/E.ムラヴィンスキー/ リスト:交響詩「タッソー、悲劇と勝利」S.96, ラヴェル:バレエ音楽「ボレロ」
商品コード: 1415-027n
商品詳細:A面がN.ゴロワノフ指揮ソビエト放送o.によるリスト:交響詩「タッソー、悲劇と勝利」。B面はE.ムラヴィンスキー指揮レニングラードpo.によるラヴェル:バレエ音楽「ボレロ」。別々の場所で録音された異なる2曲が、録音が近いなどのカップリングの都合で偶然にカップリングされた1枚と思われる。ニコライ・ゴロワノフ(1891- 1953)はモスクワ生まれの古い時代の指揮者。1915年に初めてボリショイ歌劇場で指揮者として指揮し、ソ連楽壇においては最高の評価を受け、ボリショイ歌劇場との関係は長年にわたった。曲の解釈の仕方がかなり個性的である。リストの交響詩はほぼ全曲録音している。「タッソー、悲劇と勝利」もそれらの一つで、多くが10"で単独発売された。エフゲニー・ムラヴィンスキー(1903 - 1988)はゴロワノフより12歳年下だが20世紀におけるソ連・ロシア・東側諸国指揮界の第一人者であり、20世紀有数の指揮者の一人に挙げられる。レニングラード国立音楽院教授。1938年、ムラヴィンスキーはレニングラード・フィルの常任指揮者に就任し、亡くなる年の1988年まで50年間常任指揮者に君臨した帝王である。ムラヴィンスキーのレパートリーは広く、ドビュッシーやラヴェルもある。ただし演奏は西側のそれとは大きく異なる独自性が強く、遅めのテンポでオーケストラの名人芸が売り物。あらゆる場面でスっと軽度なヴィヴラートがかかったような気分の演奏である。管楽器のソロはまるで協奏曲のソリストのようなノリである。ユニークという点では大変価値が高い演奏といえる。ブランコといい勝負の遅い演奏である。
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