商品コード:1415-019[MELODIYA] T.シェバノワ(pf) / ショパン:ワルツ集(全17曲), 4つの即興曲
商品コード: 1415-019
商品詳細:女性ピアニスト、タチアナ・シェバノワ。1953年モスクワ生まれ。直接の師はモスクワ音楽院でのメルジャノフ。フェインベルクの孫弟子でゴリデンヴェイゼル一派でゴリデンヴェイゼル→フェインベルク→メルジャノフの系譜である。ブーニンと同窓となる。1976年にモスクワ音楽院を首席で卒業した後もメルジャノフの助手を務めた。在学中の1969年にはプラハの春国際音楽コンクールで優勝し、1976年のジュネーヴ国際音楽コンクールのピアノ部門で優勝を飾った。1980年ショパン・コンクールで2位入賞を果たした。ポーランドのピアニスト、ヤロスワフ・ジェヴィエツキと結婚し、ポーランド国籍を取得。息子スタニスワフもピアニストとなった。MELODIYAとMUZAにショパン、ブラームス、ラフマニノフ、フェインベルク、ドビュッシー、シマノフスキ、アレクサンドル・ザジツキなどを録音している。得意はショパン。なんとこのワルツ集はコンクール以前の録音。優勝でも不思議のない内容。上手いだけでなく上品な香りと元気のよい女性的感性が融合したニュータイプ。古参の巨匠が絶対出せない溌溂とした甘く若いエネルギーが感じられる。全く新鮮なショパンには度肝を抜かす。第3世代のピアニストとしては技巧は前面に出さず、音楽性にのみ全集中したタイプである。伝統スタイルを継承しつつ、時折見せる斬新なパッセージで新鮮さをアピールするが総じて安定感を重視した保守的な演奏である。人格、経験、知識などの古いピアニストが持っているであろうあらゆる要素を保持しつつ、新しい感性で作られたショパン!
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