商品コード:1415-009[DECCA] K.ミュンヒンガー/ バッハ:音楽の捧げ物BWV.1079(ミュンヒンガー版)

[ 1415-009 ] Bach / Karl Munchinger Conducting The Stuttgart Chamber Orchestra ‎– Musical Offering


通常価格:¥ 8,800 (税込)

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商品コード: 1415-009

作品名:バッハ:音楽の捧げ物B.1079(ミュンヒンガー版)/Ricercare A 3-- 1. Canon Perpetuus-- 2. Canon A 2 Violini In Unisono--3. Canon A 2 Per Motum Contrarium--4. Canon A 2 Per Augmentationem, Contrario Motu-- 5. Canon A 2 Per Tonos-- 6. Canon A 2-- 7. Canon A 2 Quaerendo Inventie
演奏者:K.ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内o., W.クロツィンガー(vn) 他
プレス国:フランス, France
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 2204
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7 : インクの色落ち部分あり
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル(新録音)】---黒/銀大デッカ外溝, 12時にOriginal Recording by The Decca Record Co.LTD..London, 6時にMade in France, グルーヴガード厚手, マトリクス:ZAL-2409-1E/ ZAL-2410-1E , 1960年頃製造分・仏DECCA(IPG)プレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル(新録音)】---折返両面コートペラ, 1時に黒抜▽DECCAロゴ, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:9-60(フランス最古)
トピックス:1958年10月スイス・ジュネーヴ・ヴィクトリアホールでのステレオ録音(2回目録音はモノラルなし), 録音技師:Roy Wallace, プロデューサー:James Walke, 編集/カッティングマスター:Stanley Goodall, 英国では1959年The Decca Record Company Limited. Londonにてコピーライト登録・同年英DECCA:SXL 2204(ED1レーベルにて)ステレオのみ初リリース, フランスでは1960年同一番号(当装丁)にて初リリース, モノラル・LXT 5036は1954年10月14日/11月11日スイス・ジュネーヴ・ヴィクトリアホールでの初回モノラル録音で1955年に発売されていて当録音とは別, 英国では混乱を避ける為1958年のモノラル盤は未発売となった, 初回録音と2回目録音は全く同一メンバーである, これは2回目録音のフランス・オリジナル, 新録音にはモノラル盤は英/仏ともに存在しない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:ステレオは希少盤。という事で調べてみると、これは1958年10月の2回目録音でステレオだけの録音。メンバー/録音場所は1954年の初回モノラル録音と全く同じだが、モノラルは1955年LXT 5036で発売されていて、当ステレオとは矛盾が生じる。しかしカタログ等ではLXT 5036のステレオがSXL 2204と表記されており、疑問を持たず鵜吞みにすると、正しいことがわからなくなる。全く同じメンバーで4年後に全く同じ場所で同じ曲を再度録音することはよくあることである。理由はステレオで売りたいからである。だからレコード会社は誰にも知らせずにこっそりやってしまう。しかも同じメンバーでなければならない。こうしてDECCAレコードのファンは別録音とは知らずに、またステレオ盤を買い求めることになる。最もこのステレオ盤はあまり積極的に販売しなかったようである。市場に多いのはLXT 5036の旧録音で、それだけ支持された録音だったと思われる。どうせなら10年程開けてステレオ新録音として宣伝した方が売れたと思われるが、1960年を迎える前にどうしてもカタログにステレオ盤を載せたかったのだろう。そんな訳でK.ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内o.のバッハ:音楽の捧げ物B.1079は2種存在することが明らかになった。勿論ミュンヒンガー版で演奏された、先頭が弦楽合奏から始まるスタイルである。ヴァイオリンはクロツィンガー。ステレオ盤もブランデンブルク協奏曲同様にすっきりした演奏で、輪郭のはっきりした軽妙ながらしっかりとバッハらしい厳粛な空気感を感じられるドイツ的な演奏である。人数の少ない室内楽タイプの版が多く、チェンバロ・ソロが多いスタイルがあまり好きではない方にはぴったりの管弦楽バージョンである。因みに英国SXLの入荷は一度もなく高額になると思われる。

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