商品コード:1416-056[Symphonium] I.ディゼンハウス/ ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」

[ 1416-056 ] Beethoven Stuttgart Philharmonic Chorus And Orchestra Conducted By Isaie Disenhaus – Ninth Symphony


通常価格:¥ 5,500 (税込)

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商品コード: 1416-056

作品名:ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」/--1.Allegro Ma Non Troppo--2. Scherzo - Molto Vivace--3.Adagio Molto E Cantabile (Part One)-- | --3.Adagio Molto E Cantabile (Part Two)--4.Presto Assai Vivace
演奏者:I.ディゼンハウス指揮シュトゥットガルトpo./cho. F.ワハマン(s)M.ベンチェ(ca)F.ヴンダーリヒ(t)O.v.ロール(bs)
プレス国:フランス, France
レーベル:Symphonium
レコード番号:3 101
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナルの一つ】---白青中溝, 6時にMade in France, フラット重量, マトリクス:SPA 305 A JC /SPA 305 B JC, Time Code:なし, 1957年頃の製造分・プレス不明(最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナルの一つ】---折返表ツヤペラ, 4時にSymphonium, ジャケ裏年号:なし(最古)
トピックス:1955年7月17日ドイツ・シュトゥットガルトでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米 Period Records音源保有, 米国では1957年PERIOD:SPL 305(赤灰/黒中溝レーベル・フラット盤・厚紙ジャケット入り)にて初リリース, フランスでは2種の発売があり一つは1957年頃 Guilde Européenne Du Microsillon:GEM 46(赤/白中溝レーベル・フラット盤・共通ジャケット入り)にて初リリース, もう1種は1957年頃SYMPHONIUM:3 101(当装丁)にて初リリース, これはSYMPHONIUM側の初年度リリース分オリジナルと思われる, 英国では1961年 Saga:XID 5109→1963年 ARC: FDY 2053に変更, これは米PERIOD音源のフランス盤のオリジナル一つ

商品詳細:1955年頃米国レーベルのPERIODがドイツのシュトゥットガルトでのモノラル録音したベートーヴェン:交響曲9番。米国では1957年PERIOD:SPL 305の1枚物で発売された。1960年代後期からは1枚のLPに収まるようになるが、この録音は既に1950年代後期から1枚のLPで発売された最初の録音の可能性が高い。僅かに早めのテンポではあるが気になるレベルではない。実際、演奏時間は約66分48秒で、当時としては比較的標準的なテンポである。どこかで僅かな省略などがあるのかもしれない。この録音は現在では「珍盤」の部類に属す物になる。特に注目されるのは、25歳頃のフリッツ・ヴンダーリヒ(t)の参加で、ヴンダーリヒのディスコグラフィー研究家の間ではテノール独唱の素晴らしさがしばしば話題になる録音である。彼の輝かしいテノールが聴ける貴重な記録。指揮者イザイ・ディゼンハウス(1924- 2006)はベルギー生まれ。第二次世界大戦後にドイツで活動し、特にシュトゥットガルト周辺でオーケストラや放送局との録音を残した。国際的スター指揮者ではなく、録音数も限られている為、この第9は彼の代表的な遺産の一つとなる。ディゼンハウスはメジャー・レーベルには全く録音がないマイナーな指揮者であり注目されることもない為、この録音の注目点はやはり25歳当時のフリッツ・ヴンダーリヒ(t)の歌になるようである。第3楽章が半分に切れた場所でA/B面が切り替わる。確かに第4楽章の冒頭にあらわれるヴンダーリヒの声は若々しく素晴らしいものがある。オケのシュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団は1924年9月に設立、レオ・ブレッヒ、フェリックス・ワインガルトナー、ハンス・クナッパーツブッシュ、カール・シューリヒトやヘルマン・アーベントロートなどを客演に招いて演奏活動を継続した。ナチスの台頭によって、ユダヤ人や外国から入団してきた団員たちが解雇され、多くの団員を失うことになったが、第二次世界大戦後は、ヘルマン・ヒルデブラント、ヴィレム・ヴァン・ホーフストラーテン、アントニオ・デ・アルメイダ、アレクサンダー・パウルミュラーらが首席指揮者を務めて再建された。似た名称にシュトゥットガルト州立管弦楽団がある。これはシュトゥットガルト州立劇場の座付きオーケストラで1593年に設立されたヴュルテンベルク宮廷楽団をその母体とする。またシュトゥットガルト室内管弦楽団は1945年にカール・ミュンヒンガーによりバロック音楽を主として演奏することを目的として設立。さらにシュトゥットガルにはSWR交響楽団がある。これはシュトゥットガルト放送交響楽団と南西ドイツ放送交響楽団が統合して誕生したドイツを代表する放送オーケストラ。第9好きには「珍品」!音質は悪くない!

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