商品コード:1416-044t[ETERNA] O.ミヒャリク(cl) モルビッツァーQt. / ブラームス:Cl五重奏曲Op.115

[ 1416-044t ] Brahms, Oskar Michallik, Klarinetten-Quintett H-moll Op. 115


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商品コード: 1416-044t

作品名:ブラームス:Cl五重奏曲Op.115/--1.Allegro--2. Adagio-- | --3. Andantino - Presto Non Assai, Ma Con Sentimento--4. Con Moto
演奏者:O.ミヒャリク(cl)モルビッツァーQt.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:820 366
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのモノラル・オリジナル】---緑白/黒V字小ロゴ浅内溝, 3時に▽33, グルーヴガード厚手, マトリクス:0 203 1107-1/0 203 1108 , Time Coide:D4 W-S/C4 SSR, 1964年4月/1964年3月製造のスタンパーによる1964年製造分(モノラル最古), フラット盤存在せず
ジャケット:【旧東ドイツでのモノラル・オリジナル】---折返両面紙ペラ, ジャケ裏年号:(285)Ag 732/01/64(モノラル最古)
トピックス:1962年東ベルリンにてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Claus Strüben, プロデューサー:Dieter-Gerhardt Worm, 1964年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年モノラル:820 366(当装丁)にて初リリース, 1967年ステレオ:825 366(V字ステレオ・レーベル・噴水の旧デザインジャケット入り・裏67の長ステレオジャケ入り)で初リリース(希少・高額)→1973年ブラームスEDに採用され同一番号・ED黒/銀レーベルにて再版された, モノラルは当社2度目の入荷, 市場にあるものは大半がステレオのED盤, モノラルとステレオ初出は希少だがモノラルが最も希少, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:表記はドイツ・ベルリン・オペラ管弦四重奏団となっているが、モルビッツァーQt.のこと。近年入荷が全くなくなってしまった非常に珍しい盤。Clのミヒャリクは勿論のこと、モルビッツァーQt.が決定的に良い。通常より遅いテンポで、ブラームス晩年の心境を見せてくれる。Clも柔らかく、知られざる名演の一つ。1964年にモノラルのみ先行発売され、1967年ステレオがジャケ裏'67長ステ旧ジャケ(かなり高額)でリリースされた。モノラルの良さを理解されている方には勿論先に出た825 366のモノラル盤をお薦めする。ステレオ盤では出てこない音楽の機微を感じていただけると思う。彼らはモーツァルトのK.581も録音していた。モノラル盤の入荷は非常に少なくステレオの1/10程度しかない。もしブラームスEDの黒いジャケットで所有されていたら、是非このモノラル盤と比較されることをお薦めしたい。プレス方式と音質の関係、更にはそれが音楽にどのような感じ方の変化をもたらすか良いサンプルになるだろう。モルビッツァーQtはズスケQt.の1代前のベルリン国立歌劇場のオケであるベルリンsk.から選抜された公認の弦楽四重奏団である。そのために以前はドイツ・ベルリン・オペラ管弦四重奏団と名乗っていた。ベルリンsk.のコンマスがカール・ズスケに交代したことで、公認の弦楽四重奏団が自動的にモルビッツァーQt→ズスケQt.の交代したのである。ズスケQt.は1665年に発足している。その年に解散したと思われる。これは解散する3年ほど前の録音となる。メンバーは第1Vn:エゴン・モルヴィツァー、第2Vn:ヴィルヘルム・マルティンス、Va:ヴェルナー・ブッフホルツ、Vc:ベルンハルト・ギュンターである。全員ベルリンsk.の首席メンバーで1950年頃に発足している。ベルリンsk.にはコンマスが自身がリーダーとなる弦楽四重奏団を結成する義務があり、モルビッツァーQt.は1950年代前半から1965年まで存続したベルリンsk.の公認の派生団体である。つまりモノラル期はモルビッツァーQt.、ステレオ期はズスケQt.と考えて良い。クラリネットのオスカー・ミヒャリク(1923-?)はドイツ領ビューテン出身(現ポーランド・ビトム)生まれ。ブリュッセルでクラリネットを学ぶ。ブリュッセルやロストックの歌劇場管弦楽団で活動。1949年からシュターツカペレ・ベルリンで首席クラリネット奏者。1961年からコーミッシェ・オーパーで首席クラリネット奏者を務めた。ドイツ伝統の重厚で柔らかい音色を持ち、過度なヴィブラートを用いない端正な表現力を持つ奏者。西側では無名に近い奏者だが東ドイツを代表するオーケストラ・クラリネット奏者の一人である。

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