商品コード:1416-043n[ETERNA] ヤナーチェクQt. / ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲12番Op.96「アメリカ」, ハイドン:弦楽四重奏曲67番Op.64-5「ひばり」

[ 1416-043n ] Dvořák / Haydn, Janáček-Quartett ‎– Streichquartett F-dur Op. 96 / Streichquartett D-dur Op. 64 Nr. 5 (Lerchenquartett)


通常価格:¥ 6,600 (税込)

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商品コード: 1416-043n

作品名:ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲12番Op.96「アメリカ」 | ハイドン:弦楽四重奏曲67番Op.64-5 Hob.Ⅲ:63「ひばり」
演奏者:ヤナーチェクQt.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:820 055
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---濃緑白葉/黒内溝, 3時に▽33, フラット重量, マトリクス:0 203 209² 1A2C/0 203 210 1A1B, Time Code:K8/K8, 1958年10月/1958年10月製造のスタンパーによる1958年頃の製造分・SUPURAPHON工場プレス(最古)
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---上開左右折返両面紙ペラ, ジャケ裏年号:(285)BmG 018 /59(最古)
トピックス:1958年頃東ドイツでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1958年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・1959年ETERNA:820 055(当装丁)で初リリース, これは1958年10月/1958年10月製造のスタンパーによる1958年頃の製造のオリジナル盤が1959年製造のオリジナルジャケットに入る完全なオリジナル, ジャケの種類は少ない, ジャケットの製造が1年遅れの1959年になった為1959年の初リリースと思われる, 録音時のヤナーチェクQt.のメンバーはViolin [1st] –Jiří Trávníček, Violin [2nd] –Adolf Sýkora, Viola –Jiří Kratochvíl, Cello – Karel Krafka, ETERNAのオリジナル録音で他のレーベルからは出ていないと思われる, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:ヤナーチェクQt.はチェコの団体だが、ETERNAとDGGに録音がある。ドヴォルザークの12番「アメリカ」と、ハイドンの「ひばり」という組み合わせ。どちらも名曲だけに悪い組み合わせではなく、室内楽ファンには注目されるところだろう。緑レーベルの音質は大変良く、多少のサーフェスノイズはあるが、弦の音に潤いがあり、モノラル期のETERNAの音楽性の高さもわかる。どこか懐かしさを感じるこのモノラルの音が、安らぎを感じさせてくれる。ヤナーチェク四重奏団は1947年にブルノ音楽院のヴァーシャ・チェルニーの弟子たちによって結成され、当初はJAMU四重奏団という名称であった。四重奏団は当初、ヤナーチェクの室内楽作品を主に演奏していた。1949年、この楽団はモラヴィアの作曲家レオシュに因んで、ヤナーチェク四重奏団と改名した。発足メンバーは第1Vn:イジー・トラヴニチェク (在任・1947–1973)、第2Vn:ミロスラフ・マティアーシュ (在任・1947–1952)、Va:イジー・クラトチヴィル (1947–(1973 年以降))、Vc:カレル・クラフカ(1947年~(1973年以降))。第1Vnのトラヴニチェクはヤナーチェクと音楽的な繋がりがあった。彼はモラヴィア四重奏団のメンバーで、ヤナーチェクの弦楽四重奏曲第2番「親密な手紙」を初演し、作曲家と協力して編曲を行ったフランチシェク・クドラチェクの弟子であった。トラヴニチェクは1973年に亡くなり、第1Vn:ボフミル・スメイカル (1973– ?)に交代した。ヤナーチェクQt.は現在も活動しているチェコの団体であるが、1973年で一旦区切りが付けられる。トラヴニチェクの交代以前に一度だけメンバー交代があった。1952年第2Vnのミロスラフ・マチャーシュに代わり、アドルフ・シーコラ(在任・1952–1973年以降)となった。トラヴニチェクが亡くなる以前はこの一度だけであった。ヤナーチェクQt.は1955年に旧西ベルリンのコンクールで優勝したことで、彼らは西側への扉を開き、それ以来、国際的な評価を獲得してきた。その為モノラル期からSUPURAPHON以外にDGG、DECCA、WESTMINSTERなどの西側レーベルに録音を行っている。彼らは弦楽四重奏団としては珍しく、楽譜を使わず暗譜で演奏する。1962年に来日している。この録音は1958年と彼らの黄金期のさなかであり、明快さと切れ味の良さが両立した落ち着きの中にも音楽の高揚感が滲み出る風格とが一体となった素晴らしい芸格を持った演奏である。SUPURAPHONからは出ていない珍しい旧東ドイツでのモノラル録音!ETERNAでしか聴くことができない1枚!

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