商品コード:1416-042tb[ETERNA] ミハイロフQt. / メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲1番Op.12, E.H.マイヤー:弦楽四重奏曲1番
商品コード: 1416-042tb
商品詳細:ミハイロフQt.は、モーツァルトの10"等で知る人ぞ知る団体。E.H.マイヤーは東独の作曲家。こちらも面白い現代作品だが、やはりメンデルスゾーンが当盤のメインとなるだろう。6曲あるSQの中の第1番。第2楽章のカンツォネッタは、単独で演奏されることもある特徴のあるメロディー。東欧らしい、繊細な弦にうっすら渋みが乗った、燻し銀の風格。練り上げられた、上品だが厳しさを漂わせた見事なアンサンブルだ。モノラルならではの芳醇な音場!ミハイロフQt.は1950年代ベルリン放送so.のコンサートマスターであったマックス・ミハイロフをリーダー/第1Vnとして東ドイツで結成された団体。第2Vn:ヘルムート・ピートシュ、Va:フーゴー・フリッケ、Vc:ヴェルナー・ハウプト。1956年にはETERNAからレコードデビューしている。エルンスト・ヘルマン・マイヤー(1905- 1988)はベルリン出身の作曲家。ロンドンに留学し、1948年に帰国してからベルリン大学の音楽学教授、東ドイツ作曲家連盟議長を務め、ドイツ・ヘンデル協会会長としてハレでヘンデル・フェスティバルを毎年開催した。東ドイツの音楽文化に大きな影響を与えた。弦楽四重奏曲は全部で3曲ある。ここでは1956年作曲の1番を収録。現代曲だが非常に抒情的な美しい曲で初めて聴いても親しみを持てると思う。ミハイロフQt.の録音歴はETERNAでは古株である。初期のゲヴァントハウスQt.の様な、しなやかだがドイツ的な無駄のないスタイルは好感を持てる。
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