商品コード:1416-036n[ETERNA] R.ケンペ/ ワーグナー:楽劇「ラインの黄金」(ハイライト)
商品コード: 1416-036n
商品詳細:ワーグナーを得手としていたケンペの中でも、「ラインの黄金」はハイライトだけの録音となった。オケはベルリン・シュターツカペレでEMI=ETERNAとの共同制作録音音源となる。当時のベルリン・ドイツオペラに所属する歌手も参加しての東西混合メンバー。ケンペは1951年5月2-7日ドレスデンsk.との「ニュルンベルクのマイスタージンガー」全曲録音があり、名演として知られる。ケンペは1962年7月28日バイロイト音楽祭にて、バイロイト祝祭劇場で『ラインの黄金』全曲演奏を行ったがLPは未発売。実演ではケンペは1957年にコヴェントガーデンの『指環』を大成功に導いていた。それらの実績があり、1960年には、弟のヴォルフガング・ワーグナーの新演出による『指環』がスタート。ルドルフ・ケンペにカラヤンからバトンが渡されバイロイト音楽祭では常連となる。実際1960・1961・1962・1963年の計4年間に渡ってバイロイトの『指環』を指揮することになる。その決定には1950年代からコツコツ積み上げたワーグナー録音が物を言ったに違いない。東側では簡単に全曲録音が叶わず、ハイライト録音となったが、この音源はHis Master's VoiceでもASD 535で発売されるなどケンペの名声を高めた。ETERNAでは1960年にモノラルが発売され、1967年になって初めてステレオが発売された。ドイツ人であるケンペにとってワーグナーは自国の音楽であり、オーケストラを雄大に鳴らした名演として知られる。
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