商品コード:1416-029n[ETERNA] H.アーベントロート / ブラームス:交響曲4番Op.98

[ 1416-029n ] Brahms - Rundfunk-Sinfonie-Orchester Leipzig, Hermann Abendroth – Sinfonie Nr. 4 E-moll Op. 98


通常価格:¥ 5,500 (税込)

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商品コード: 1416-029n

作品名:ブラームス:交響曲4番Op.98--1.Allegro Non Troppo--2.Andante Moderato-- | --3.Allegro Giocoso--4.Allegro Energico E Passionato
演奏者:H.アーベントロート指揮ライプツィヒ放送so.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:820 006
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでの第2版】---緑/白V字大ロゴ浅内溝, 3時に▽M33, フラット重量, Rights Society:記載なし, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:0 203 019 JB/0 203 020 1A4B(SUPRAPHONマスター), time code:-/A6, 1956年頃のマスターを使った1961年頃製造分と思われる
ジャケット:【旧東ドイツでの第2版】---折返両面紙ペラ, 3時に縦に黄色文字でETERNA(10㎝), ジャケット裏年号:(285)Bg 067/61, 糸縫見開中入れ紙・裏56あり・1962年分から新デザインになる
トピックス:1954年12月8日ライプツィヒでのモノラル録音, 録音詳細不明, 4番のみETERNAから発売で1-3番はSUPRAPHONのみ発売, チェコ・ウルトラフォンSP音源存在する, 4番は3回目録音で過去に2回SP録音あり(ゲヴァントハウスo.:?/ロンドンso.:1927年), 1956年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年濃緑/黒内溝・6時に白□33レーベル・フラット盤・糸縫見開中入れ紙・裏56のジャケット入りで初リリース・DGGプレス→1957年頃オリジナルと同等装丁で発売→1961年頃緑/白V字大ロゴ浅内溝レーベル・フラット盤・雲のデザインの裏年号:(285)Bg 067/61のジャケット入り(当アイテム)→1962年緑/白V字小ロゴ浅内溝レーベル・フラット盤・雲のデザインの裏年号:(285)Ag 732/01/62のジャケット入り---と変遷する, 他にも多数種類があり1983年頃まで再版される, ステレオは存在しない, 名演の一つ!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:H.アーベントロート指揮のブラームス:交響曲4番はETERNAのみ発売。交響曲1~3番の3曲はSUPRAPHONに存在する。アーベントロートは1883年フランクフルト生まれ。1905年からリューベックso.、エッセンso.、ケルン・ギュルツェニヒo.、ベルリン国立オペラo.と要職を歴任。フランス、ロシアでも最初のドイツ人指揮者として客演。しかしナチスに公職を追放され、ライプツィヒに移りゲヴァントハウスo.、最後に、'56年に亡くなるまで、ライプツィヒ放送o.の首席を務めた(後任はケーゲル)。これは亡くなる少し前の録音だろう。濃密なブラームス!ETERNAからは4番しかリリースされなかった。ヘルマン・アーベントロート(1883- 1956)は1953年 - 1956年の間チェリビダッケの後任としてベルリン放送so.の首席指揮者を務めた。1956年にアーベントロートが亡くなると、ロルフ・クライネルトが1959年 - 1973年、ハインツ・レーグナーが1973年 - 1993年まで首席指揮者を務めたが、その後はラファエル・フリューベック・デ・ブルゴスが後を継ぎ、ドイツ人による系譜は終了した。アーベントロートの初期音源はURANIAから多く出ている(放送局が持つ放送音源のアーカイヴス)。アーベントロートは西ドイツ・フランクフルト生まれで1934年からブルーノ・ワルターが亡命して空席となっていたライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団常任指揮者に就任した。それ以前は西側でSP録音を多く行っている。1953年からはベルリン放送交響楽団首席指揮者に就任し、1934年以降西側のポストは持たず東側から出ることはなかった。1949年8月25日ドイツ民主共和国(東ドイツ)から国家賞を授与されたことが原因だろう。だが時折西ドイツのオーケストラへも客演している。1956年にイェーナに演奏旅行で滞在中に脳卒中に倒れ、葬儀は6月2日、東ドイツにより国葬として行われた。日本には紹介されたことが殆どなく、1970年代を担っていた、これらのような録音が数多く発掘、発売され、一躍存在がクローズアップされた。ギュンター・ヴァントの師であった。コンヴィチュニーより18歳年長でSP~モノラル初期の指揮者である。コンヴィチュニーよりロマン的で意匠的で感情に訴える演奏を身上とする古い時代の代表格である。このブラームスも1954年のモノラル録音だが、そこにはSP期特有のエッセンスが混じった濃密な世界が渦巻く!コンヴィチュニーより古い世代の演奏がLPで聴けるありがたみを感じるLP!

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