商品コード:1416-018[VSM] B.ワルター/ モーツァルト:交響曲38番K.504「プラハ」, 交響曲41番K.551「ジュピター」

[ 1416-018 ] Mozart - Bruno Walter, Orchestre Philharmonique De Vienne – Symphonie N. 38 In Ré Majeur, K. 504 "Prague" / Symphonie N. 41 In Ut Majeur, K. 551 "Jupiter"


通常価格:¥ 6,600 (税込)

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商品コード: 1416-018

作品名:モーツァルト:交響曲38番K.504「プラハ」 |交響曲41番K.551「ジュピター」
演奏者:B.ワルター指揮ウィーンpo.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:COLH 37
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのLPオリジナル】---灰ニッパー内溝, 11時に Made in France, 12時にLes Gravures Illustres, フラット重量, マトリクス:2XVH 10012 21D/2XVH 10013 21D, Mスタンパー:M6 185755/M6 185797, 1957年頃製造分・Pathéプレス(フランスでのLP最古)
ジャケット:【フランスでのLPオリジナル】---灰クロス紙棒付ボード厚(粗目紙厚手・ザラザラ表面), Bruno Walter Ⅱ, Les Gravures Illustres, リブレット付き(希少), ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランスでのLP最古)
トピックス:38番:1936年12月/41番:1938年1月ウィーンでのSP録音, 翌年又は同年にそれぞれSP発売:DB 3112-4/DB 3428-31, 1957年Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Parisにより復刻LPがコピーライト登録・同年10月にLa Voix De Son Maître:COLH 37(当装丁)にて初リリース, Bruno Walter-Ⅱ, ワルター/ウィーンpo.のSP録音は非常に多いがCOLHシリーズで復刻された音源はほんの一部だけであり・それらは後世に残す価値が高いと判断された音源のみである, 今聴いても違和感のない洗練されたオーケストラ演奏でこのような演奏は多くない, 1957年初年度リリース分, 内溝レーベル・フラット盤で盤質7は多くない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★+

商品詳細:「プラハ」が1936年、「ジュピター」が1938年のウィーンでのSP録音。いずれもウィーンpo.で、欧州のオケを振った録音。オーケストラのSP復刻がこのコーナーに登場する、稀なケース。SP期のオーケストラは、復刻した時点で生気を失い、LPと同格で聴けるものが殆ど無くなってしまう。しかし、このCOLHシリーズの復刻技術は大変良く、ワルターの演奏は、まったく古さを感じさせないどころか生き生きとしている。フルトヴェングラーでさえ、こうはいかなかった。現代的演奏とほぼ変わらない近代的なスタイルである。当時からワルターの音楽性の志の高さに脱帽する。1930年代はウィーン・フィルの最初の黄金期を迎え、世界で最も優雅な音を出せるオーケストラであった。ウィーン・フィルはこの当時の音を保つために新規メンバーの採用にはオーストリア(ドイツ)人または旧ハプスブルク帝国支配地域出身の男性にほぼ限定されて、さらには主にウィーン国立音楽大学の出身者または先輩団員から直接指導を受けていることを条件とした非常に厳しい試験を設けて、3年の試用期間を経て採用される前からエキストラとしてウィーン・フィルの演奏に参加している者が半数以上いる。1997年に女性ハープ奏者アンナ・レルケスが入団して以降少しずつ女性団員が増加している。1930年代当時は厳格に守られた規則の中で構成された団員であり、復刻LPでさえ確かにその音はとらえられている。ブルーノ・ワルターは1901-1913年にウィーン国立歌劇場の音楽監督を務めており、以降も頻繁にウィーン・フィルをSP録音を行っている。1947年から1949年の間にニューヨーク・フィルハーモニックの音楽顧問を務めることになるが、以降もウィーン・フィルを指揮して数回演奏会を行っている。1960年にマーラーの生誕100周年記念祭のために最後のウィーン訪問を行い、ウィーン・フィルを指揮した。ワルターのSP録音といえば決まってウィーン・フィルであった。渡米後はカリフォルニア州ビバリーヒルズに居を構え、常任のポストには就かずにニューヨーク・フィルハーモニックやメトロポリタン歌劇場などを指揮した。その後の米COLIMBIAによるステレオ録音と歴史は動いて行く。何より驚くのはSP時代とコロンビアso.とのステレオ録音との間に基本的な差異が感じられない点である。

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