商品コード:1416-013[COLUMBIA] O.クレンペラー / モーツァルト:交響曲36番K.425「リンツ」, 交響曲35番K.385「ハフナー」, 「後宮からの誘拐」K.364~序曲

[ 1416-013 ] Mozart, The Philharmonia Orchestra, Otto Klemperer – Mozart Symphonies No.35 In D, "Haffner" - No.36 In C, "Linz", Overture "Die Entführung Aus Dem Serail"


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商品コード: 1416-013

作品名:モーツァルト:交響曲集/交響曲36番K.425「リンツ」 | 交響曲35番K.385「ハフナー」, ジングシュピール「後宮からの誘拐」K.364~序曲
演奏者:O.クレンペラー指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:CCA 918
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6 : 極軽度な難
評価/ジャケット:B : 10時にテープの糊跡あり(ベタつきはない)
キズ情報:B面8時に微かに数回出るスレ, 10時に極小~微かに22回出るスレ→6
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・第2版】---紺/銀音符段なしstéréo, 6時にMade in France, グルーヴガード厚手, マトリクス:YAX 685-3 /YAX 686-2, Mスタンパー:M6 220909/M6 220910, 1965年頃の製造分
ジャケット:【フランスでのステレオ・第2版】---棒付厚手ボード(粗目紙厚手・ザラザラ表面), 5時に横長ステレオ・シール付, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(SAXF 236と番号が異なるだけ)
トピックス:35番:1960年10月22・23日, 36番:1956年7月19・21-24日ロンドン・Abbey Road Studios, Studio No. 1でのモノラル/ステレオ録音, 「後宮からの誘拐」K.364~序曲:1960年9月29日ロンドン・Kingsway Hall・でのモノラル/ステレオ録音, 英国では1962年Columbia Graphophone Company Ltd. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年英COLUMBIA:33CX 1786/SAX 2436(B/Sレーベル)にて初リリース, フランスでは1962年頃仏COLUMBIA:FCX 918/SAXF 236(未入荷の希少盤)→1965年頃CCA 918(当装丁)にて再リリース

商品詳細:雄大にして、堂々たる山のようにそびえるモーツァルト。そんな形容が似つかわしい。これ以上重厚になるとモーツァルトらしさが失われるという手前で抑えている所が、クレンペラーの美学。ところでリーマンショック以降コレクターの方々が、ベートーヴェンの交響曲を見限ったようだが、クレンペラーの残したモーツァルトは一つのスタイルとして今後も残ってゆくだろう。'70年以降交響曲が軽くなってしまった。クレンペラーのスタイルはどの作曲家でも基本変わらない重厚さを伴う。その為、曲によっては合う、合わないが出てくることはご承知だろう。モーツァルトはどうだろう。確かに近年のスタイルからみれば、まったり重い気分である点は正しい。しかし勿論十分許範囲内であり、さっぱりした演奏より、古き良き時代の重厚な演奏をお好みの方も居られて当然である。1960年時点で重苦しい演奏ではない。クレンペラーの特徴がしっかりと発揮された演奏というべきだろう。1960年代も中期を過ぎると完全に消滅したスタイルである。35番:1960年10月,36番:1956年7月に録音された。1956-60年当時のフィルハーモニアo.は張りがあり絶好調といえる状態。オケが本当の意味で自然体であり、指揮者の存在が消え入るような印象がある。クレンペラー/フィルハーモニアo.の格調高き演奏である。クレンペラー/フィルハーモニアo.のモーツァルトは時系列に1954年10月:29番(旧録音)/41番(旧録音)→1956年3月:セレナータ・ノットゥルナK.239/アイネ・クライネK.525→1956年7月:25/36/38番(旧録音)/40番→1956年10月:39番(旧録音)→1960年10月:35番→1962年3月:38番(新録音)/39番(新録音)/40番(新録音)/41番(新録音)→1963年10月:31番/34番→1965年9月:29番(新録音)となる。この2曲はフィルハーモニアo.の黄金時代が味わえる録音!フランス・ステレオ・オリジナルはSAXF 236だが、これまで1度も入荷のない希少盤。SAX 2436は高額。それらを考えるとCCA 918というフランス・ステレオ第2版の選択も悪く無いと思われる。SAX 2436は意外にまったりした音質である。フランス・ステレオはSAXシリーズとは別次元な程、クリアーな音質である。なのでクレンペラーの特徴である重厚さが良い意味で聴きやすくなる。

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