商品コード:1419-044[DECCA] C.カーゾン(pf)/E.ホルダ/ ファリャ:スペインの庭の夜, 三角帽子(抜粋6曲)

[ 1419-044 ] Falla, Clifford Curzon, Enrique Jordá, The New Symphony Orchestra Of London, The London Symphony Orchestra ‎– Falla: Nights in the Gardens of Spain/The Three Cornered Hat


通常価格:¥ 6,600 (税込)

¥ 6,600 (税込)      

数量

商品コード: 1419-044

作品名:ファリャ:Pfと管弦楽のための「スペインの庭の夜」(全3楽章) | バレエ音楽「三角帽子」(抜粋6曲)--序奏, 昼下がり, 粉屋の女房の踊り, 代官の踊り, 粉屋の踊り, ブドウ
演奏者:C.カーゾン(pf)E.ホルダ指揮ニュー・シンフォニーo.---(スペインの庭の夜), ---E.ホルダ指揮ロンドンso.(三角帽子)
プレス国:フランス, France
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 2621
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7 : 奇跡的美品
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面10時に無音軽スレ
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---橙/金ツヤ外溝, 3時に小さくMade in France, フラット重量, マトリクス:ARL 911-1B/ARL 912-1A, 1953年頃製造分・仏DECCAプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---緑系共通デザイン・折返紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【入荷の少ない希少タイトル!】---1951年7月ロンドンでのモノラル録音, 録音詳細不明, 英国では1953年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年11月にはLXT 2621(金ツヤ内溝レーベル・フラット盤・折返両面紙ペラ・裏年号:53)で初リリース(1回入荷あり), フランスでは同年または1年遅れ程度で仏DECCA:LXT 2621(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, フランス盤の入荷は少ない, 知られていないが「スペインの庭の夜」の傑作録音で「三角帽子」は抜粋の6曲だけだがこの録音が契機となり1959年同じロンドンso.とEVERESTの35ミリフィルムを使った全曲録音を行う, 入荷の少ない知られざるモノラル初期録音!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:フャリャの2つの名曲をA/B面に配したエンリケ・ホルダ指揮の1951年モノラル録音。A面はカーゾン&ホルダ指揮ニュー・シンフォニーo.による「スペインの庭の夜」と、B面はホルダ指揮ロンドンso.によるバレエ音楽「三角帽子」の第1幕~抜粋6曲。リズムや旋律(グリッサンドを含む)のあちこちに神秘的な響きが聴こえ、どこか遠い異国への旅愁を感じさせる雰囲気がファリャの音楽には漂っている。この雰囲気にインスパイアされ、カーゾンのピアノも異国情緒に富んだ性格を醸し出している。極めて管弦楽的な作品「三角帽子」。ホルダ指揮ロンドンsoは、巧みに情景を描き出しながら生き生きとした演奏を聴かせている。エンリケ・ホルダ(Enrique Jordá:1911~96)はスペインのサン・セバスティアン生まれの指揮者。1940年から1945年にかけて地元マドリード交響楽団で指揮を執り、1954年米国に渡り、サンフランシスコ交響楽団の常任指揮者となった。その後米国に帰化した。米国に本格的なスペイン音楽を持ち込んだ指揮者だが、当時はあまり受け入れられなかった。DECCAのモノラル初期に僅かな録音を残すスペイン音楽のスペシャリスト。なおホルダのバレエ音楽「三角帽子」は1959年11月ロンドンso.とEverestレーベルに全曲録音(35ミリ磁気テープ録音)がある。カーゾン/ホルダは1946年1月にブラームスPf協奏曲1番を米国で録音している。これは1951年ロンドン録音で、ニュー・シンフォニーo.との記述はロンドン新交響楽団のことで、1905年創設のオーケストラで一時ロイヤルアルバートo.とも言われた、殆ど録音専用のフリーランスオケ。ストコフスキーがDECCAのフェイズ4録音で好んで使ったらしい。DECCAもこの時期スペイン音楽はゆかりの指揮者に任せたようで、言葉の通じないスペインから探して来るより既に米国で名声のあったホルダを呼んだ方か簡単だと判断したのだろう。カーゾンとホルダは既に米国で録音があり、あるいはカーゾンの進言だったかもしれない。とにかく英国のオケを振ってこれだけのスペイン風味を出せる指揮者はそういないだろう。「スペインの庭の夜」はこれがDECCA初録音で最高傑作だろう。「三角帽子」は後に作られた組曲版ではなく、バレエ音楽「三角帽子」の主要場面を選んだ抜粋構成である。ホルダの指揮は勢いがあり、聴衆も盛り上がったが勢い余って、指揮棒が客席に飛んでいくことも多かったという。ただしサンフランシスコ交響楽団でヴァイオリン奏者を務めたデイヴィッド・シュナイダーは「ホルダの闘牛士のような指揮姿は、音楽的なアイデアを伝達する手助けとはならなかった」と指摘している。当時の米国ではここまで本格的なスペイン風味は早すぎたようで、楽壇も聴衆にも受け入れる素地がなかったようである。しかしDECCAは彼の本場感を尊重し、スペイン作品の多くをホルダにオファーしている。

E.ホルダの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】


関連カテゴリ

  •   
  •   
  •   
  •   




-会社案内-




- 各種SNS -
  ex-Twitter


 Facebook


 Instagram


official blog