商品コード:1419-029b[DECCA] W.フルトヴェング/ フランク:交響曲ニ短調

[ 1419-029b ] Franck : Furtwängler Et L'Orchestre Philharmonique De Vienne ‎– Symphonie En Ré Mineur


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商品コード: 1419-029b

作品名:フランク:交響曲ニ短調/--1. Lento—Allegro Non Troppo-- | --2. Allegretto--3.Allegro Non Troppo
演奏者:W.フルトヴェングラー指揮ウィーンpo.
プレス国:フランス, France
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 2905
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル・タイプ】---橙/銀外溝, 12時方向にMade in France, フラット重量, マトリクス:CA ARL 1963-2ER/CA ARL 1964-1ER, 1957年頃製造分・仏DECCAプレス
ジャケット:【フランスでのオリジナル・タイプ】---折返両面紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:9966-12-57
トピックス:1953年12月14-15日ウィーン・ Musikverein Grosser Saalでの2回目モノラル録音, 録音詳細不明, カッティング担当者:イニシャルEのStanley Goodall(スタンリー・グッドール), 英国では1954年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年英DECCA:LXT 2905(金内溝フラット)で初リリース, フランスでは1955年頃同一番号(橙/銀ツヤ外溝レーベル・フラット盤)で初リリース, これは1957年頃製造のツヤなしレーベルが1957年12月頃製造のオリジナル・タイプ・ジャケットに入るケースで初期盤である(これをオリジナルとしている店は多いと思われる), 1945年ウィーンpo.は初回録音でVOX:PL 7230で発売・高額で知られる, フルトヴェングラーの珍しいDECCA音源, 1962年英・仏ともACL 179で再版, 米国ではLondon Records: LL 967, LXT 2905も1960年に入るとグルーヴガード厚手でプレスが変わる(RIAAカーヴになる), フランスの完全なオリジナルである橙/銀ツヤ外溝レーベルは1955年の1回刷りだけと思われる・但し音質差がはっきり分かるほどとは思えない, 凄みのある演奏は間違いない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:フルトヴェングラーのフランクは2種、1945年のVOX:PL 7230(仏協会:SWF 7302)と、1953年録音の当盤。どちらもウィーンpo.で、DECCAは英・仏・独・南アで同一番号、MELODIYA他各社で出ている。フルトヴェングラーの中でもトップクラスの高音質録音。通常のボリュームでは耳が痛くなるほど高い音圧に圧倒される。この仏プレスはデザインも良く、ニュアンスの豊かな音。フラット重量盤からズシリと重い音が容易に飛び出してくる。大変珍しいDECCA録音!VOXの方は相当に高額盤として知られる。その1945年録音には劣ると言われるものの、やはりフルトヴェングラーらしさがタップリ濃厚な演奏が楽しめる一枚である。暗調でドラマチックなこの作品はフルトヴェングラーの特長を詰め込むのに打って付けの曲である。これでもかと強調されるドラマはフルトヴェングーにしか出来ない世界感があり、一回限りの物語的な演奏である。こういうスタイルに後継者が生まれなかったことは当然であり、毎回違う演奏になったとしてもそれはそれで良しと頷ける圧巻のフランクであることに間違いはない。一部のファン以外、世はこの手法を認めず、毎回同じ演奏を可能にするトスカニーニの手法を選んだ。この事実こそがフルトヴェングラーを一大限りのマエストロに押し上げ、神格化されることとなる。

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