商品コード:1422-061[ANGELICUM] H.ハンガー(tp) / トランペット作品集/ヤッキーニ, パーセル, ロジェ, テレマン, ヘンデル, ロルツィング, ポリーノ

[ 1422-061 ] Helmut Hunger / Orchestra Dell'Angelicum / Alberto Zedda – Strumenti: La Tromba


通常価格:¥ 4,950 (税込)

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商品コード: 1422-061

作品名:トランペット作品集/J.M.ヤッキーニ:Tp.・弦楽器・通奏低音のための交響曲 ニ長調, H.パーセル:Tpソナタニ長調 Z. 850, C.ロジエ:Tpソナタ ハ長調, テレマン:Tpソナタニ長調 | ヘンデル:Tp.・弦楽器・通奏低音のための組曲 ニ長調 HWV 341(ハンガー改訂版), A.ロルツィング:Tpと管弦楽のための主題と変奏 変ロ長調, E.ポリーノ:Tpと管弦楽のためのコンチェルティーノ
演奏者:H.ハンガー(tp)A.ゼッダ指揮ミラノ・アンジェリクムo.
プレス国:イタリア, Italy
レーベル:ANGELICUM
レコード番号:LPA 5973
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面2時に無音軽スレ
レーベルタイプ:【イタリアでのモノラル・オリジナル】---明緑銀/黒逆内溝, 12時にMade in Italy(ラウンド外周), グルーヴガード厚手, マトリクス:LPA 5973 A/LPA 5973 B, Time Code:なし, 1964年頃の製造分・イタリアANGELICUMプレス
ジャケット:【イタリアでのモノラル・オリジナル】---折返両面コートペラ, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1964年又はそれ以前のイタリア・ミラノでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, イタリアでは1964年Angelicum Dischi, Italyによりコピーライト登録・同年 ANGELICUM~モノラル:LPA 5973(当装丁)にて初リリース, 同年ステレオ:STA 8973(白/青内溝レーベル)にて初リリース, これはイタリアでの初年度リリース分モノラル・オリジナル, 初入荷の希少タイトル, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:これはイタリア・ANGELICUMレーベルが楽器ごとの企画盤としてシリーズ化している中の「ザ・トランペット」である。中心となるトランペット奏者ヘルムート・ハンガー(1929–2011)はドイツ生まれのソリスト。特にバロック・トランペット(自然トランペット系の演奏)や古楽演奏の分野で知られる奏者である。スイス・イタリア語圏放送管弦楽団の主席トランペット奏者として長年活躍した。同時代の Maurice André のような華麗な近代トランペット奏法とは少し方向性が異なり、音色は比較的柔らかく、バロック作品の様式感を大切にするタイプの奏者であった。ここでは表記されていないがモダン・トランペットではなく、古楽器までいかないにしても古い種類の楽器を吹いているような印象。ヘルムート・ハンガーはドイツ人であるが、イタリアのオケで活動したようで、ギャラントな演奏に長けている。バロック・トランペット作品を多数録音している先駆者であることからバロック・トランペット(ナチュラル・トランペット)を使用した可能性は高い。バロック・トランペットは1960年代にはまだ現在ほど普及していなかったがANGELICUMがあえて「ザ・トランペット」というシリーズ化の1枚を制作した意図は特別な何かを感じる。曲により狩猟ラッパのような響きが感じられ、さらにソナタなどでは非常に明るく高い音、輝かしいファンファーレ的音色はピッコロ・トランペットの可能性大であり、ここでは曲ごとに複数の古い楽器を使った可能性が考えられる。ハンガーは1960年代初期から古楽器を研究しており、1966年に歴史的なコルネット(Cornet à pistons)を贈られた記録がある。つまりハンガーはバロック・トランペット又はピッコロ・トランペットなどの研究に取り組んでいた事実を知ったANGELICUMがこのLPの録音をオファーしたというのが事実ではないだろうか?いずれにしろ珍しい古い時代のトランペットの小規模作品がこれだけまとまって聴けるLPは多くない。

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