商品コード:1422-058[ANGELICUM] F.グッリ(vn)/E.カヴァロ・グッリ(pf) / パガニーニ:Vn協奏曲5番, タンクレディ変奏曲, 24の奇想曲Op.1~16番&第17番, カンタービレ

[ 1422-058 ] Paganini, Franco Gulli, Luciano Rosada – Quinto Concerto In la Minore Per Violino E Orchestra


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商品コード: 1422-058

作品名:パガニーニ:Vn作品集/Vn協奏曲5番 MS 78(モンペリオ版) | ロッシーニの歌劇『タンクレディ』のアリア「こんなに胸騒ぎが」による序奏と変奏曲 イ長調 Op. 13 MS 77, 24の奇想曲集Op.1~第16番 ト短調, ~第17番 変ホ長調, カンダビレ ニ長調 MS 109
演奏者:F.グッリ(vn)L.ロサーダ指揮ミラノ・アンジェリクムo.---(Vn協奏曲5番), E.カヴァロ・グッリ(pf)
プレス国:イタリア, Italy
レーベル:ANGELICUM
レコード番号:LPA 5933
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【イタリアでのモノラル・オリジナル】---濃緑/銀内溝, 6時にMade in Italy, グルーヴガード厚手, マトリクス:LPA 5933 A1/LPA 5933 B1, Time Code:10.9.62/10.9.62, 1962年頃の製造分・イタリア・プレス
ジャケット:【イタリアでのモノラル・】---折返両面ツヤペラ, 5時にANGELICUMとロゴ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(最古)
トピックス:1962年頃イタリア・シエナ・キジアーナ音楽院でのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, イタリアでは1962年 Angelicum Dischi, Italyによりコピーライト登録・同年ANGELICUMからモノラル:LPA 5933(当装丁)にて初リリース, 1964年ステレオ:STA 8933にて初リリース, これは初年度リリース分モノラル・オリジナル, 1960年7月20日にローマRAI交響楽団(指揮:マリオ・ロッシ)の録音があるらしいがLPは無いと思われる, 実質1962年のものが初録音と言って誤りではない

商品詳細:ニコロ・パガニーニのヴァイオリン協奏曲第5番は独奏部分のみ現存、完成前に作曲者が亡くなった為オーケストラパートは作成されていなかったとされる。イタリアのPaganini研究家モンペリオが伴奏部分を完成、1959年グッリと指揮者ルチアンーノ・ロサーダ(今回と同じ)によって初演された。その後1960年7月20日にマリオ・ロッシ指揮ローマRAI交響楽団にて録音(LPはない)。さらに1962年頃もう一度ルチアンーノ・ロサーダ指揮ミラノ・アンジェリクムo.と録音したのが当盤である。この録音も当然モンペリオ版による。パガニーニのVn協奏曲5番はもはやフランコ・グッリの専属曲のような状態となっている。LPとして初売されたのは1962年に発売された当録音が最初となる。B面にはピアノ伴奏の変奏曲、カンダビレ。そしてVnソロの24の奇想曲集~2曲である。B面でピアノを弾くのはエンリカ・カヴァッロ・グッリ(1921- 2007・ミラノ生まれ)でフランコ・グッリ(1926- 2001)の妻である。Duo Gulli-Cavalloとして長年デュオを組み夫婦で多くの演奏会で演奏してきた。フランコ・グッリはトリエステに生まれたイタリアを代表するヴァイオリン奏者。教師として、母校のキジアーナ音楽院、ルツェルン音楽院などで教鞭をとっていたが1972年にインディアナ大学の教授となった。東京音楽大学でもマスター・クラスを開講していた。夫婦は1972年に渡米しインディアナ州ブルーミントンにてフランコが没、エンリカ・カヴァッロは2007年に亡くなった。パガニーニの体現者として、ヴァイオリン協奏曲第5番の初演者として後世に名を残した。A面が初演した協奏曲、B面が妻とのデュオとソロというパガニーニ録音集であり、楽しめる1枚であることは間違いない!

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