商品コード:1422-055[VERGARA] C.バディア(s) A.d.ラローチャ(pf) / クラナドス歌曲集/昔風のスペイン歌曲集, 愛の歌曲集(抜粋5曲)

[ 1422-055 ] Conchita Badía / Alicia De Larrocha, Granados – Homenaje A Granados: Tonadillas Amatorias


通常価格:¥ 22,000 (税込)

¥ 22,000 (税込)      

商品コード: 1422-055

作品名:クラナドスへのオマージュ/昔風のスペインの歌曲集(トナディーリャス全12曲)--7.トララとつま弾いて--1.愛と憎しみ--12.つつましい下町娘たち--5.ある女のまなざし--2.町をさまよう--8.ゴヤの恋人--4.忘れられた男--3.賢い恋人--6.控え目な男 | --9.嘆きにくれるマハ No.1--10.嘆きにくれるマハ No.2--11.嘆きにくれるマハ No.3, 愛の歌曲集(全7曲)~2.それは朝のひと時(サン・ファン祭りの朝, ~4.うぶな娘の私ゆえ(うぶな娘の私ゆえに), ~6.松林へ
演奏者:C.バディア(s)A.d.ラローチャ(pf)
プレス国:スペイン, Spain
レーベル:VERGARA
レコード番号:110 010 L
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【スペインでのオリジナル】---薄緑白/黒内溝, グルーヴガード厚手重量(端はナイフエッジ), マトリクス:V 110 010 ▽A=1 850/V 110 010 ▽B=1 850, 1963年頃の製造分・スペインプレス(スペイン最古)
ジャケット:【スペインでのオリジナル】---折返表コートペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(スペイン最古)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1963年又はそれ以前のスペインでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1963年 Discos Vergara, S.A., によりコピーライト登録・同年VERGARA:110 010 L(当装丁)にて初リリース, これはスペインでの初年度リリース分オリジナル, 初入荷の希少タイトル!

商品詳細:コンチータ・バディア(1897- 1975)はスペイン・バルセロナ生まれののソプラノ歌手。20世紀のカタルーニャ、スペイン、ラテンアメリカの歌曲の最も偉大なソプラノ歌手として知られている。エンリケ・グラナドス、マヌエル・デ・ファリャ、パブロ・カザルスに師事した。当初はピアノの学生としてグラナドス音楽院に入学したが、グラナドスはソルフェージュの試験中に彼女の声を「発見」した。15歳でソロ・リサイタル・デビューし、グラナドスの歌曲集『Canciones Amatorias』の初演を作曲家本人が伴奏を務めた。そのうちの2曲はグラナドスから彼女に献呈された。作曲家のロベルト・ゲルハルトは自身の歌曲集「シャハラザーダの夢見る幼少期」 (1916~1918年)をバディアに献呈し、後に彼女について次のように述べている。「彼女は歌うときに、音楽に対する喜び、自分の声に対する喜びなど、非常に強い喜びを感じており、彼女の歌を聴いていると、その喜びを共有せずにはいられない。」。スペイン内戦のためバディアの一家は南米に移住したが1946年、彼女と家族はカタルーニャに戻り、親友のアリシア・デ・ラローチャと共に、スペインやヨーロッパの聴衆に多くの歌を紹介した。晩年にはバルセロナ市立音楽院の教授として、歌とピアノを教えた。彼女の教え子の中には、ピアニストのホアキン・ニン=クルメルやソプラノ歌手のモンセラート・カバリエなどがいる。日本では知られていないがバディアはスペイン作品の最初期の伝道師として知られている。バディアはスペイン系の歌手には珍しく細身で軽い。まるでスペインのエルナ・ベルガーのような存在である。灰汁の強い歌手が多い印象だが、バディアにはそのような印象はなく、嫌味のない味わいである。愛らしい高音部と軽快な声は知らない方には衝撃だろう。録音は少なくDISCOGSで3点確認できただけである。全てスペイン系歌曲であり、国際的に無名であっても仕方がない。一度でも知ったら偉大なスペイン系ソプラノ歌手として強烈に記憶に刻まれるであろう。伴奏は親友であるアリシア・デ・ラローチャが務める。

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