商品コード:1422-054[ENSAYO] E.サンチェス(pf) / アルベニス:Pf作品集/旅の思い出Op.71, パヴァーヌ=カプリースOp.12, タンゴ イ短調Op.164-2, 朱色の塔Op.92-12

[ 1422-054 ] Albeniz, Esteban Sanchez ‎– Piano Music Recuerdos De Viaje etc.


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商品コード: 1422-054

作品名:アルベニス:Pf作品集/Pf組曲「旅の思い出」Op.71(全7曲)--1.海にて--2.伝説(舟歌)--3.アルボラダ(朝の歌)--4.アルハンブラにて--5.ティエラの門(ボレロ) | --6.入江のざわめき(マラゲーニャ)--7.浜辺にて, Pf独奏曲「パヴァーヌ=カプリース」Op.12, 2つの特徴ある小品(2つのスペイン舞曲)Op.164(全2曲)~2.タンゴ イ短調, 12の性格的な小品集 Op.92(全12曲)~12.朱色の塔(セレナータ) Op.92-12
演奏者:E.サンチェス(pf)
プレス国:スペイン, Spain
レーベル:ENSAYO
レコード番号:ENY 209
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【スペインでのオリジナル(フランス発売分)】---アズキ/銀3本線土手, グルーヴガード厚手, マトリクス:850 ENY 209 ✳A✳2/850 ENY 209 ✳B✳2, 1975年頃の製造分・スペインプレス(スペイン最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---三方開両面コート, 5時にEDITION AZ, Ⓟ1976Ⓒなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:【フランス発売分は初入荷の希少タイトル!】---1975年又はそれ以前のスペイン・バルセロナ・Casino de l'Alianca del Poblenouでのステレオ録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Antonio Armet, スペインでは1975年 Discos Ensayo, S.A..Espaǹaにてコピーライト登録・同年ENSAYO:ENY 209(当レーベル・両面コートペラ・ジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1976年にスペイン・オリジナル盤が1976年フランス製(EDITION AZ)のジャケットに入る形で初リリース(当アイテム), これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, フランス発売分は初入荷の希少タイトル!エステヴァン・サンチェスは1968年から1974年にかけてバルセロナでプロデューサーのアントニオ・アルメットと共に一連の録音をENSAYOに行った・これはその中の1枚! フランス製ジャケット入りスペインプレス!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:エステバン・サンチェス(1934 - 1997)はスペイン・エストレマドゥーラ州バダホス県オレリャーナ・ラ・ビエハ生まれのピアニスト。大聖堂の聖歌隊長であった祖父のホアキン・サンチェス・ルイスに学び、マドリード王立音楽院に進学し、ジュリア・パロディにピアノを師事。ローマでカルロ・ゼッキ、パリでアルフレッド・コルトーに師事し、技術を磨いた。サンチェスは、ボルツァーノのフェルッチョ・ブゾーニ賞、ナポリのアルフレード・カゼッラ賞、ハリエット・コーエン財団のディヌ・リパッティ・メダルなど、数々の主要な国際賞を受賞した。1954年、20歳の時に、キャピトル・レコードからホアキン・トゥリーナの「スペインの印象」をリリースした。彼は1978年に帰国し、バダホス音楽院で教鞭を執った。帰国後の1968年から1974年にかけて、彼はバルセロナでプロデューサーのアントニオ・アルメットと共に、ベートーヴェン、フォーレ、アルベニス、トゥリーナの作品を録音した。これらの録音はスペインのEnsayoから発売された。アルベニスの「イベリア」の録音は批評家から高い評価を受け、プロの評論家からはアリシア・デ・ラローチャの録音と比較して好意的に評価されている。サンチェスはスペイン国外ではあまり知られていないが、コルトーは彼を「音楽の天才」と呼び、ダニエル・バレンボイムは「どうしてこんなことが可能なのか?スペインはどうしてこれほどの才能ある演奏家を世に送り出せなかったのか?」と疑問を呈した。日本ではほぼ無名だがサンチェスのピアノは独創的でありほかの誰とも似ていない唯一無二のスタイルを持つ。ピアノの作品を一節の歌や俳句のような物語として完成させる独自の演奏スタイルを持つ。他のスペイン系ピアニストとはあまりに異なるスタイル。特に国際的名声の高いラローチャとは全く異なるタイプの演奏間である。吟遊詩人のような一筆書きを感じさせる表現である。不思議で異端な天才型のピアニストといってよい。正直、評価に困るタイプの音楽家である。サンチェスは決してスペイン音楽の専門家ではない。しかしどんな曲でも即興的な閃きと幻想的な様式感で美化すし、同じようなスタイルで自己と同化させてしまう不思議な力を持つピアニストである。自由なルバートを効かせた自己完結型のピアニストである。

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