商品コード:1422-039[COLUMBIA] W.ギーゼキング(pf) / ベートーヴェン:Pf協奏曲5番Op.73「皇帝」

[ 1422-039 ] Beethoven, Walter Gieseking, Herbert Von Karajan, The Philharmonia Orchestra ‎- Concerto No. 5


通常価格:¥ 3,300 (税込)

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商品コード: 1422-039

作品名:ベートーヴェン:Pf協奏曲5番Op.73「皇帝」/-- 1. Allegro-- | -- 2. Adagio Un Poco Mosso--3. Rondo: Allegro
演奏者:W.ギーゼキング(pf)H.v.カラヤン指揮フィルハーモニアo.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:33CX 1010
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面2時に微かに7回出る凸
レーベルタイプ:【英国での再版/RIAAカーヴの最初】---紺/金ツヤ音符段付, 6時にMade in Gt Britain(ラウンド外周), グルーヴガード厚手, マトリクス:XAX 131-6N/XAX 132-10N , 1956年頃の製造分・英EMIプレス
ジャケット:【英国での再版】---後期共通デザイン・ラウンド折返両面紙ペラ"aka scalloped" (ホタテ貝の意味), ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし
トピックス:1951年6月ロンドンでの初回モノラル録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Walter Legge(記載なし), 英国では1951年Columbia Graphophone Company Ltd. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年英COLUMBIA:33CX 1010(紺/金ツヤ音符中溝・フラット重量盤・紙ペラ外周紺色布テープ貼りジャケット入り)にて初リリース→1956年頃同一番号・紺/金ツヤ音符段付レーベル・グルーヴガード厚手盤・後期共通デザイン・ラウンド折返両面紙ペラ・ジャケット入り(当アイテム)に変更, 中間タイプがある可能性あり, フランスでは1951年仏COLUMBIA:FCX 135(フラット盤・旧デザインジャケ入り)で初リリース, 英国フラット盤の入荷は殆どない・あっても盤質7は難しい, ベートーヴェンのPf協奏曲は1・4・5番(2回)のみ, グリーグ/シューマン/モーツァルトなどと同じ時期のカラヤンとの共演, フラット盤はRIAAカーヴではない, フラット盤で状態の良い盤は非常に少ない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:ギーゼキング初回の「皇帝」。2回目はガリエラとステレオで入れている。但し、どう贔屓目に聴いても、このモノラルが圧倒的に素晴らしい。カラヤン/フィルハーモニアのオケが、本当にカラヤン??と疑問に思う程、圧倒的エネルギー。まるで、クライバーのフィガロの序曲のような音の渦に巻き込まれる気分。ソロは、力強さと優雅さを兼ね備えた、まさに貴族的雰囲気を持つ。カラヤンの遅いテンポも絶妙で、これ以上遅く出来ない所で止める。名演と呼ぶにふさわしい皇帝!! 尚、戦中の1945年1月23日ベルリンでマグネットフォンでステレオ録音している(A.ローター/ベルリン放送o.・ベルリン放送局第1ザール)。その録音はLPで発売されていないのでスタジオ録音された「皇帝」としてはこれが初回録音としても誤りではない。ローターとの1945年録音はCDで発売されており、その演奏は凄まじいとの評判だが、カラヤンとの英COLUMBIA録音でさえギーゼキングの実力を如実に見せつける。まずカラヤンのオケに圧倒する。ソロは小さな音で始まるがその透明度の高さと含蓄を感じるピアノは聴く者を魅了するソロである。元気の良いカラヤンと何所までも落ち着いて自己の音楽を貫徹するギーゼキングの対比が面白い。これをしっかりとワンポイントで録音したEMIの仕事も評価されるべきだろう。円熟したピアノとはこのソロのようなものを言うのだろう。名演としてこれからも残り続ける録音であることは間違いない。

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