商品コード:1422-037[COLUMBIA] O.クレンペラー / ブラームス:ドイツ・レクイエムOp.45

[ 1422-037 ] Brahms, Elisabeth Schwarzkopf, Dietrich Fischer-Dieskau, Otto Klemperer Conducting The Philharmonia Orchestra And Chorus ‎– A German Requiem


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商品コード: 1422-037

作品名:ブラームス:ドイツ・レクイエムOp.45/--Selig Sind, Die Da Leid Tragen--Denn Alles Fleisch-- --Herr, Lehr' Doch Mich--Wie Lieblich Sind Deine Wohnugen-- Ihr Habt Nun Traurigkeit-- |--Denn Wir Haben Hier--Selig Sind Die Toten
演奏者:O.クレンペラー指揮フィルハーモニアo./cho. E.シュヴァルツコップ(s)D.フィッシャー・ディースカウ(br)R.ダウンズ(org)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:33CX 1781-2
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, バラ2枚セット(3面仕様), 2 single records set
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのモノラル・オリジナル】---紺/金ツヤ音符段なし×2(3面仕様), 6時にMade in Gt.Britain, グルーヴガード厚手, マトリクス:XAX 2151-7S/-・XAX 2152-7S/XAX 2153-7S, 1962年頃製造分・英EMIプレス(英国モノラル最古), 段付レーベル存在せず
ジャケット:【英国でのモノラル・オリジナル】---三方折返表コート厚紙×2, 1時にmono, ⓅⒸ1962, ジャケ裏年号:なし(英国モノラル最古)
トピックス:【英国盤は希少!】---1961年1月2日・3月21-23・25日・4月26日ロンドン・Kingsway Hall, Londonでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Douglas Larter, プロデューサー:Walter Legge, 1962年Columbia Graphophone Company Ltd.によりコピーライト登録・同年モノラル:33CX 1781-2(当装丁)の3面仕様にて初リリース(当アイテム), 同年ステレオ:SAX 2430-1(B/Sレーベル・3面仕様)にて初リリース(高額), フランスでは仏COLUMBIA:FCX 916-7/SAXF 233-4, ドイツではElectrola:STC 91224-25S(危険因子含む), 再版は非常に多い, 英国ステレオ・オリジナルは今となっては入手の極めて困難なスーパーオーディオファイル・アイテムになってしまった(50.000円以上), 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★+

商品詳細:バラ2枚全3面の英国録音のモノラル・ヴァージョンLP。ステレオのSAX 2430-1は非常に高額となる。各国EMIグループから出ているが英国プレスは重厚感が強い。冒頭、合唱から始まる曲だが、非常に広く大きな空間を感じる。合唱団もフィルハーモニア付の専属合唱団。あらゆるドイツ・レクイエムの中でも、これだけスケール感を感じる重量級の録音は少ない。照度はやや暗く、厳かな宗教性が前面に出てはくるが、オケが朗々と響き、ティンパニーがズシリと腹に伝わり、音がまとわりつくような錯覚を覚える。近年入手は非常に困難になってきた。安価なステレオ再版の薄まった音より、モノラル・オリジナルのつまった濃厚な音質に魅力を感じる方には是非お薦め! 1961年ロンドンのキングズウェイ・ホールで録音されたレコード史上の不滅の金字塔といえる録音である。キングズウェイ・ホールの適度な残響がまるで教会の中のような雰囲気を醸し出す。遅めのテンポで揺るぎない構築性で進行するこの録音は「ドイツ・レクィエム」のあるべき究極の姿を表現している。クレンペラーの常に冷静でドライな感覚が、意外にも宗教性を高める働きを強めているようである。荘厳で重厚という宗教曲の理想形を体現した比類なき名盤として今もなお絶大な支持を保っている。エリーザベト・シュヴァルツコップ、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの2大歌手が登場し、フィルハーモニアo.付きの合唱団による厳かな鎮魂の祈りが素晴らしい効果をあげている。クレンペラーは過度な演出を排し、淡々と、厳かに歩みを進めるのだが、そのスタイルが実は大きな効果をあげているのである。EMIの鉄腕プロデューサーであるウォルター・レッグ自らがプロデューサーとして担当。高額なステレオ・オリジナルを狙うも良し、安価なモノラルにするも良し、何方をとっても満足に足りる音楽体験を約束してくれる録音である。

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