商品コード:1422-036[COLUMBIA] H.v.カラヤン/ チャイコフスキー:交響曲4番Op.36

[ 1422-036 ] Herbert Von Karajan, Berlin Philharmonic Orchestra, Tchaikovksy – Symphony Nº 4


通常価格:¥ 3,300 (税込)

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商品コード: 1422-036

作品名:チャイコフスキー:交響曲4番Op.36/--1.Andante Sostenuto. Moderato Con Anima--2.Andantino In Modo Di Canzone -- | --3.Scherzo.Pizzicato Ostinato. Allegro--4.Finale. Allegro Con Fuoco
演奏者:H.v.カラヤン指揮ベルリンpo.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:33CX 1704
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのモノラル・オリジナル】---紺/金ツヤ音符段付, グルーヴガード厚手, マトリクス:XRX 1517-2S/XRX 1518-3S, 1960年頃の製造分・英EMIプレス(英国モノラル最古), フラット盤存在せず
ジャケット:【英国でのモノラル・オリジナル】---三方折返表コート厚紙, Ⓟ1960Ⓒなし, ジャケット裏年号:なし(英国最古)
トピックス:1960年2月29日~3月1日西ベルリン・ベルリン・ダーレム・イェズス・クリストゥス教会RIASスタジオ(Berlin-Dahlem・Jesus-Christus-Kirche)でのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1960年E.M.I.Records Limited (Controlled by Electric & Musical Industries Limired.) Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年英COLUMBIA:33CX 1704(当装丁)にて初リリース, 同年ステレオ:SAX 2357(B/Sレーベル)にて初リリース, これは英国での初年度リリース分モノラル・オリジナル, 全6回中の2回目録音である, ドイツでは1960年頃独COLUMBIA:C 91068/STC 91068(危険因子含む), フランスでは未発売の可能性が高い, 録音の変遷は以下である---全6回録音:①1953年フィルハーモニアo.→(33CX 1139)②1960年2月・ベルリンpo.(SAX2357/33CX 1704)→③1966年10月・ベルリンpo.(139 017 SLPM)→④1971年9月ベルリンpo.(EMI)→⑤1976年12月ベルリンpo.(2530 883 )→⑥1984年9月ウィーンpo.(415 3481)---

商品詳細:カラヤンのCOLUMBIA録音の中でも、ステレオは特に高額でレアなSAX 2357のモノラルヴァージョン。1960年のベルリン録音でオケはベルリンpo.。SAXで入手できなかった方にチャンス。カラヤンは'70年代になってELECTROLAにもいくつかの録音を残したが、1960年前後の録音にはかなわない。こういったものこそ、本物のお宝。今後、後世へ伝えゆくべき遺産と断言する。全6回あるチャイコフスキー:交響曲4番の録音中の2回目録音である。初回録音は1953年でフィルハーモニアo.と英COLUMBIA:33CX 1139から出ている。この1960年時点でのカラヤンは1955年に正式にベルリンpo.の音楽監督に就任したものの、まだ英COLUMBIAとの契約が残っていて、籍はまだ英COLUMBIAにあり、ベルリンpo.を振ってもまだオケは自分のものとなっておらず、フィルハーモニアo.ともまだ縁が続くどっちつかずの時期である。カラヤンが完全に英COLUMBIAを離脱するのは1962年頃であり、DGGに移籍する時期と重なる。ベルリンpo.ではすでにクリュイタンスがベートーヴェン交響曲全集を録音して大成功を収めたが、自分はまだ完全にベルリンpo.を掌握しきれていない感覚があったに違いない。このようにベルリンpo.を振りながら英COLUMBIA~発売となる時期が続いた。その間に徐々にベルリンpoを自分のものにしていったのだろう。フィルハーモニアo.を振った録音とはやはり何かが違うようである。かっちりと構築された揺るぎないフォルムはフィルハーモニアo.より強固である。しかしフィルハーモニアo.から聴かれるゆったりした情緒や品の良さは弱い。一長一短という言葉がピッタリの最初のベルリンpo.との録音である。その後DGGの傘に入り1966年10月にベルリンpo.との2回目の録音(通算3回目)となる頃には安定するが逆にカラヤン節が強化され、アンチ・カラヤンの標的となってしまう。フィルハーモニアo.との完璧な初回録音とDGGのカラヤン節との間の中間点(過渡期)のような2回目録音である。

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