商品コード:1422-026[COLUMBIA] H.v.カラヤン / バレエ音楽ハイライト集/オッフェンバック:パリの喜び, ロッシーニ:ウィリアム・テル, グノー:ファウスト
商品コード: 1422-026
商品詳細:カラヤンのオーディオ・ファイルLPの中では割と珍しい一枚ではあるまいか?赤い縦の帯が印象的な綺麗なペラジャケに入っている。B/Sレーベル特有の甘みのある品のある豊かな音だが、やはりSAXFやSXLとは基本的な音の発想が異なる為、あるいは物足りなさを感じる方もおられるかも知れない。個人的にはどぎつさのないこの自然なステレオ音は好みである。管弦楽3曲入りの珍しいSAX。ラウンド初出ジャケ入り。カラヤンのフィルハーモニアo.時代の管弦楽録音には見るべきものが多いことは確か! A面のオッフェンバック(ロザンタール編曲):バレエ音楽「パリの喜び」はオッフェンバックの作品ではない。オッフェンバックが亡くなって57年後の1938年にフランスの作曲家マニュエル・ロザンタールという作曲家がバレエ用に編曲したものである。ロザンタールは、モーリス・ラヴェルの弟子であり、自身も生粋のパリジャンであった。『天国と地獄』の序曲(カンカン)をはじめ、『ホフマンの物語』や『美しきエレーヌ』など、オッフェンバックの数々の有名曲をつなぎ合わせているので、次から次へと彼の闊達なメロディーが登場し、終盤のカンカン・メドレーまで圧巻の名曲尽くしとなっている。オッフェンバックのメロディーを堪能できる組曲ということもできる作品。時代により編集者により曲数・曲順は様々でカラヤンが録音した当時は22~24曲あったと思われる。現在では19曲に統一されているようである。ジャケット裏に抜粋曲の番号か22--23番などと書かれているが、2024年時点での曲に対応して直した。内容は合っていると思われる。全曲盤は少なく大半が抜粋盤である。 カラヤンは1971年DGGにベルリンpo.と抜粋盤を再録音している。また1985年にはデジタル録音もある。フィルハーモニアo.との演奏は 若き日のカラヤンによる勢いと流麗な美しさが際立つ秀演である。音質も英国COLUMBIA特有の上品な滑らかさが強い!
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