商品コード:1425-064[L'OISEAU LYRE] L.d.フロマン / F.クープラン:王宮のコンセール4番(全7曲), コレッリ讃(全7曲), リュリ讃(全15曲)

[ 1425-064 ] François Couperin ‎– Concert Royal Louis De Froment


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商品コード: 1425-064

作品名:F.クープラン:王宮のコンセール 第4番 ホ短調(全7曲), パルナッソス山もしくはコレッリ讃(全7曲) | リュリ讃(全15曲)
演奏者:L.d.フロマン指揮G.アレス, P.ドゥカン(vn)C.モルル(vc)J.P.ランパル, C.ラルデ(fl)P.ピエルロ, C.メゾヌーヴ(ob)P.オンニュ(fg)R.ヴェイロン・ラクロワ(Cemb)
プレス国:フランス, France
レーベル:L'OISEAU LYRE
レコード番号:OLLD 156
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---緑/黒外溝, 外周3センチのカマボコ, フラット重量, マトリクス:TT 372 380/TT 371 380, 1958年頃の製造分・仏PHILIPSプレス(フランス最古と思われる)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---青白デザイン・折返表コートペラ, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(フランス最古と思われる)
トピックス:【初入荷の希少タイトル!】---1950年代後期フランスでのモノラル録音, 録音詳細不明, フランスでは1958年頃Éditions de l'Oiseau-Lyreにてコピーライト登録・同年仏L'OISEAU LYRE:OLLD 156(当装丁)にて初リリースと思われる, これはフランスでの初年度リリース分オリジナルと思われる, 初入荷の希少タイトル!, P.ドゥカン(vn)J.P.ランパル, C.ラルデ(fl)P.ピエルロ(ob)P.オンニュ(fg)R.ヴェイロン・ラクロワ等の凄いメンバーが一同に会した, 1950年代でなければ不可能なキャスト!英国でリリースされたか不明!鮮烈なモノラル・オーディオファイル・プレス!, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★+

商品詳細:Éditions de l'Oiseau-Lyreはオーストラリアのピアニストで慈善家でもあるルイーズ・ダイアーが1932年にパリで設立した出版社兼レコード会社。それまで出版されたことのない初期音楽の学術版を出版する出版社として設立された。1960年代以降に発展した専門録音部門は、現在Deccaの一部となっている専門レーベルへと成長した。英国にも大きな支社を持ち、英国でも録音が行われた。ダイアーの目的は、15 世紀から 19 世紀のヨーロッパの作曲家の歴史的版を制作することであった。最初のプロジェクトは、フランソワ・クープランの全作品集(Oeuvres complètes )であった。研究と印刷に費用を惜しまず、結果として 12 巻のコレクションが作曲家の没後 200 年目にあたる 1933 年に出版された。この功績が認められ、彼女は1934 年にレジオンドヌール勲章シュヴァリエに叙せられた。第二次世界大戦による中断の後、彼女は 1948 年に会社をモナコに移転した。Éditions de l'Oiseau-Lyreはフランスで初めて33回転LPレコードを発売したレコード会社である。2013年にヨーロッパでの事業を終了し、メルボルン大学にある親会社であるライアバード・プレスに譲られた。指揮のルイ・ド・フロマン(1921- 1994)はフランス・トゥールーズ生まれの指揮者。ルイ・フーレスティエ、ウジェーヌ・ビゴ、アンドレ・クリュイタンスに師事。幅広いレパートリーを持つが早い時期からバロック音楽を研究し、フランスにおける先駆者的な指揮者の一人であった。これは1950年代後期フランスで録音されたフランソワ・クープランの2曲である。A面は王宮のコンセール 第4番 ホ短調と通称「コレッリ讃」はイタリアの巨匠アルカンジェロ・コレッリへの深い敬意を表した全7曲の組曲風の室内楽曲。B面の「リュリ賛」は正式タイトル:「比類なきリュリ氏の不滅の思い出にささげる賛歌のコンセール」で全15曲からなる組曲風の器楽合奏曲。フランスの巨匠ジャン=バティスト・リュリの功績を称えて作られた追悼・賛美の作品である。同時期に書かれた『コレッリ讃』(1724年)とともに、フランス音楽とイタリア音楽の融合(趣味の融合)を目指したクープランの理想が反映されている。各楽章には細かい表題が付いており、リュリがエリュシオン(地下の楽園)からパルナッソス山へ昇り、アポロンに迎えられてコレッリと共演する物語が描かれている宗教色が強い室内楽曲。フランスの音楽一族「クープラン家」のトップに立つフランソワ・クープラン(1668-1733)。バッハ同様に大クープランと呼ばれる。これらの器楽合奏曲は演奏家により編成が大きく異なる。モノラル期でも1970年代以降のピリオド演奏でも数人で演奏されることが多い。ここでもルイ・ド・フロマンは指揮者として監修しているが実際の演奏は器楽奏者9人である。L'OISEAU LYREの時代考証には感心させられる近代的な演奏である。モダン楽器を起用しつつ、バロック感覚を見事に表現した美しい室内楽!ピエール・ドゥカン(Vn)参加!鮮烈でクリアーな第一級のモノラル音質!

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