商品コード:1425-062[L'OISEAU LYRE] A.ダルコ(pf) / ウェーバー:Pfソナタ3番Op.49, Pfソナタ4番Op.70

[ 1425-062 ] Weber, Annie d'Arco ‎– Piano Sonatas No. 3 In D Minor, No. 4 In E Minor


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商品コード: 1425-062

作品名:ウェーバー:Pfソナタ集/Pfソナタ3番Op.49 | Pfソナタ4番Op.70
演奏者:A.ダルコ(pf)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:L'OISEAU LYRE
レコード番号:SOL 271
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・オリジナル】---濃緑/銀中溝(ED1相当), 6時にMade in England by Decca Group Co. LTD, LONDON, グルーヴガード厚手, Ⓟ1964, マトリクス:ZTT-629-4G/ZTT-630-3G, 1964年頃の製造分・DECCAプレス(英国ステレオ最古)
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル】---青系文字デザイン・折返表コートペラ, ⓅなしⒸ1964, ジャケット裏年号:なし(英国ステレオ最古)
トピックス:1963年又はそれ以前のモノラル/ステレオ録音, 録音場所は不明(ロンドンと思われるがフランスの可能性もあり), 録音詳細不明, 英国では1964年Éditions De L'Oiseau-Lyreによりコピーライト登録・同年英L'OISEAU LYRE:OL 271/SOL 271(当装丁)にて初リリース, これは1964年頃製造の盤が1964年頃製造の折返ジャケットに入るケースでステレオ・オリジナル, DECCAのSXL ED1と同等のオーディオファイルで録音もDECCAチームが行ったと思われる, フランス盤は未入荷だが発売されたと思われる, 1/2番は先にモノラル録音され英L'OISEAU LYRE:OL 50068で発売された, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:仏マルセイユ生まれの女性ピアニスト、アニー・ダルコ(1920-1988)。彼女のキャリアは1950年代後半のL'OISEAU LYREから始まる。これは初期の1960年代前期の録音。初期にはウェーバー、メンデルスゾーン等のロマン派作品もあったが、シャブリエやフランクに代表されるように、ダルコの得意とするのはフランス作品。1970年代に入りErato、Calliopeなどに多くのフランス作品の録音を行うことになる。しかしまだダルコが国際的な名声を得る以前の1960年代前半まではL'OISEAU LYREにウェーバー2点とシューマン他全部で数点の録音しかなく、いわゆるフランス物の録音はない。最初にウェーバーのピアノ・ソナタ1/2番を1950年代後期にモノラル録音でOL 50068でリリース。それから数年後の1963年頃3/4番を録音・発売した。随分と時間が空いていることからL'OISEAU LYREではそこまで重要なピアニストの扱いは受けていないようだ。当時L'OISEAU LYREではバルサムを中心にモーツァルト、ハイドンのシリーズ録音に力を注いでいた。またピアノ録音にそこまで熱心なレーベルではない。その中でまだ無名に近いダルコに録音の機会が当てられたことに大きな意味があるだろう。それまで決してメジヤーな作品ではないウェーバーのピアノ・ソナタを早い時期に録音したレーベルがあったろうか? このウェーバーの録音によって着目され、ERATOへの移籍が可能になったと見ている。これはダルコにとってその後のキャリアをスタートさせた重要な録音である。マイナーなウェーバーのソナタを楽し気に紹介している。こんないい曲なんだよ--と言わんばかりに。1/2番は聴いていないがきっと悪くなかったのでこの3/4番に繋がったのだろう。少しでも興味のある方には是非お勧めの録音。DECCA録音・プレスなのでSXLと同等。アニー・ダルコはL'OISEAU LYREに5~6点の録音がある。

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