商品コード:1425-055[L'OISEAU LYRE] メロスEns.のメンバー7人/ ベートーヴェン:七重奏曲Op.20
商品コード: 1425-055
商品詳細:英国ではARGO、L'OISEAU LYREはDECCAの提携レーベルなので、レーベル名こそ違えど、中身は同じと考えてよい。特にメロスEns.は、His Masters Voice、L'OISEAU LYREから出ていることが多い。この室内Ens.は同レーベルになくてはならない団体。SXLではほとんど出されなかった珍しい室内楽の録音を積極的に行っている。特にその爽やかな演奏は、室内楽の楽しみを教えてくれる。L'Oiseau-Lyre・正式名称:Éditions de l'Oiseau-Lyre・エディション・ド・ロワゾー・リルはフランスの音楽出版社であり、初期音楽とバロック音楽を専門とするクラシック音楽の レコードレーベルである。オーストラリアのピアニストで慈善家でもあるルイーズ・ダイアーが1932年にパリで設立した出版社兼レコード会社。それまで出版されたことのない初期音楽の学術版を出版する出版社として設立された。1960年代以降に発展した専門録音部門は、現在Deccaの一部となっている専門レーベルへと成長した。英国にも大きな支社を持ち、英国でも録音が行われた。ダイアーの目的は、15 世紀から 19 世紀のヨーロッパの作曲家の歴史的版を制作することであった。最初のプロジェクトは、フランソワ・クープランの全作品集(Oeuvres complètes )であった。研究と印刷に費用を惜しまず、結果として 12 巻のコレクションが作曲家の没後 200 年目にあたる 1933 年に出版された。この功績が認められ、彼女は1934 年にレジオンドヌール勲章シュヴァリエに叙せられた。第二次世界大戦による中断の後、彼女は 1948 年に会社をモナコに移転した。Éditions de l'Oiseau-Lyreはフランスで初めて33回転LPレコードを発売したレコード会社である。2013年にヨーロッパでの事業を終了し、メルボルン大学にある親会社であるライアバード・プレスに譲られた。これは1960年のDECCAチームによるロンドン録音。メロス・アンサンブルは1950年に、クラリネットのジェルヴァーズ・ド・ペイエ、ヴィオラのセシル・アーロノヴィッツ、フルートのリチャード・アデニー、チェロのテレンス・ウィールらロンドン交響楽団などの首席奏者たちを中心に結成された室内合奏団。弦楽器5人、管楽器5人、ハープ1人、ピアノ1人から成るこの12人のアンサンブルは、八重奏、弦楽五重奏、管楽五重奏、弦楽四重奏など様々なスタイルの室内楽演奏に対応しており、時には外部からも演奏家を招くなどして、柔軟で広大なレパートリーを獲得していて、英国のウィーン八重奏団とも言える団体であった。1955年からはアンサンブルのリーダーをエマニュエル・ハーウィッツが務めL'OISEAU LYRE、EMI等に多くの録音を行った。しかし1971年、ハーウィッツがエオリアン四重奏団のリーダーに迎えられ、他に2人が脱退、更に1973年にはヴァイオリンのアイヴァー・マクマホンが亡くなるとグループの輝かしい活動も終わりを告げることとなる。しかし2年後には残されたメンバー8人を中心にして活動を再開し、1980年代まで演奏を続けることとなる。結成当初の12人のメンバーは以下の通り--リチャード・アデニー(フルート)、ピーター・グレーム(オーボエ)、ジェルヴァーズ・ド・ペイエ(クラリネット)、ウィリアム・ウォーターハウス(ファゴット)、ニール・ソンダース(ホルン)、エマニュエル・ハーウィッツ(ヴァイオリン)、アイヴァー・マクマホン(ヴァイオリン)、セシル・アーロノヴィッツ(ヴィオラ)、テレンス・ウィール(チェロ)、エイドリアン・ビアス(コントラバス)、オシアン・エリス(ハープ)、ラマー・クラウソン(ピアノ)。但しウィーン八重奏団と決定的に異なる点は、ピアノを擁する団体であった為、より多くの室内楽に対しゲストなしで対応出来た点である。この録音では12人から7人が選抜された録音。団結力は強固で完成度の高い演奏!
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