商品コード:1425-054[L'OISEAU LYRE] C.モントゥー(fl) / 18世紀のFl協奏曲集/クヴァンツ, ルイエ, グレトリ, ルクレール
商品コード: 1425-054
商品詳細:クロード・モントゥー( 1920 - 2013)は米国マサチューセッツ州ブルックラインの出身のフルート奏者。晩年は指揮者に転身した。世界的指揮者ピエール・モントゥーの息子。幼少期はフランスで過ごしたが、17歳の時にはノースカロライナ州のブラックマウンテン・カレッジに進学した。当初ピアニストを志したがフルートに転向し、ボストン交響楽団の首席フルート奏者を務めていたジョルジュ・ローランに師事した。また父親に指揮を、私的にも、またモントゥー指揮者学校の生徒としても学んだ。第二次世界大戦中はアメリカ陸軍に所属し、ジョージ・パットンの下で翻訳の仕事にあたった。戦後は、欧州の主要オーケストラとフルート奏者として共演したほか、ブロードウェイのピット・オーケストラにも入って経験を積んだ。アルトゥーロ・トスカニーニ、ブルーノ・ワルター、レオポルド・ストコフスキー、トーマス・ビーチャムおよび父ピエール・モントゥーといった、世紀を代表する指揮者のタクトの下で演奏してきた。指揮者としては、モンテカルロ・ロシア・バレエ団の補助指揮者を経て、1953年から1956年までオハイオ州のコロンバス交響楽団の首席指揮者、1959年から1975年までハドソン・バレー・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を歴任した。欧米のオーケストラにも客演して名声を築いた。既にフルート奏者として名声を築いたクロード・モントゥーだが録音は意外なほど少ない。DECCAに2点、L'OISEAU LYREに1点(当盤)、Philipsに4点と他に米ESOTERIC社にバッハ/ヘンデル:トリオ・ソナタ、仏CONTREPOINTにバロック室内作品集という程度である。大きな才能を持ったフルート奏者だけに1960年代の録音はどれも貴重といえる。今回はN.マリナー指揮アカデミー室内o.がオケで伴奏も大変良く、単に親の七光りではなく、本物の実力を持つ希代の名手クロード・モントゥーを楽しめる1枚である。
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