商品コード:1425-044p[L'OISEAU LYRE] L.d.フロマン/ 17-8世紀ナポリ学派の協奏曲集/パイジエッロ, ドゥランテ, アウレッタ, マンチーニ

[ 1425-044p ] Ruggero Gerlin, Ensemble Orchestral De L'Oiseau-Lyre, Louis De Froment – Four Concertos Of The Neapolitan School (XVIIIth Century)


通常価格:¥ 6,600 (税込)

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商品コード: 1425-044p

作品名:17-8世紀ナポリ学派の協奏曲集/パイジエッロ:Cemb協奏曲 ハ長調, ドゥランテ:Cemb協奏曲 変ロ長調 | アウレッタ:Cemb協奏曲 ト長調, マンチーニ:4声の協奏曲 ホ短調
演奏者:L.d.フロマン指揮オワゾリール・アンサンブルo., P.ドゥカン, G.アレス(vn)J.P.ランパル(fl)M.フレチェヴィル(vc)R.ジェルリン(cemb)
プレス国:フランス, France
レーベル:L'OISEAU LYRE
レコード番号:OLLD 66
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面10時/11時に無音軽スレあり
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---水色/黒中溝, 9時にTTT Made in France, フラット重量, マトリクス:TT-159-1/TT-160-1, 1955年頃製造分・Distributuon Ducretet Thomsonプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---紫系共通デザイン両面紙ペラ, 6時にDistributuon Ducretet Thomson, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1950年代前期頃のパリでのモノラル録音, 録音詳細不明, フランスでは1956年Éditions de l'Oiseau-Lyreにてコピーライト登録・同年仏L'OISEAU LYRE:OLLD 66(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 英国では1955年頃英L'OISEAU LYRE:OL 50009(黄/金外溝DECCAプレス・フラット盤・赤系共通デザイン・ジャケット入り)にて初リリース, ピエール・ドゥカン(vn)参加!

商品詳細:タイトルは「17-8世紀ナポリ学派の協奏曲集」。ただしこの4つの曲は未出版であり、ナポリ音楽院の図書館に自筆譜が所蔵されているらしい。L'Oiseau-Lyre・正式名称:Éditions de l'Oiseau-Lyre・エディション・ド・ロワゾー・リルはフランスの音楽出版社であり、初期音楽とバロック音楽を専門とするクラシック音楽の レコードレーベルである。オーストラリアのピアニストで慈善家でもあるルイーズ・ダイアーが1932年にパリで設立した出版社兼レコード会社。それまで出版されたことのない初期音楽の学術版を出版する出版社として設立された。1960年代以降に発展した専門録音部門は、現在Deccaの一部となっている専門レーベルへと成長した。英国にも大きな支社を持ち、英国でも録音が行われた。ダイアーの目的は、15 世紀から 19 世紀のヨーロッパの作曲家の歴史的版を制作することであった。最初のプロジェクトは、フランソワ・クープランの全作品集(Oeuvres complètes )であった。研究と印刷に費用を惜しまず、結果として 12 巻のコレクションが作曲家の没後 200 年目にあたる 1933 年に出版された。この功績が認められ、彼女は1934 年にレジオンドヌール勲章シュヴァリエに叙せられた。第二次世界大戦による中断の後、彼女は 1948 年に会社をモナコに移転した。Éditions de l'Oiseau-Lyreはフランスで初めて33回転LPレコードを発売したレコード会社である。2013年にヨーロッパでの事業を終了し、メルボルン大学にある親会社であるライアバード・プレスに譲られた。これは1950年代前期録音でイタリア・ナポリ学派(17-8世紀)にゆかりの協奏曲4つの録音。18世紀のナポリはナポリ王国の首都として、パリ、ロンドンに次いでヨーロッパで3番目の大都市であった。フランチェスコ・プロヴェンツァーレ、ついでアレッサンドロ・スカルラッティらが新しい傾向のオペラ・セリアを作曲した。続く作曲家にはニコラ・ポルポラ、フランチェスコ・ドゥランテ、レオナルド・ヴィンチ、レオナルド・レーオ、ドイツから来たヨハン・アドルフ・ハッセらがいる。さらにニコロ・ヨンメッリ、トンマーゾ・トラエッタ、ドメニコ・チマローザはレチタティーヴォをより拡張した。本LPは代表的な作曲家、ジョヴァンニ・パイジエッロ (1740-1816)、フランチェスコ・ドゥランテ (1684-1755)、ピエトロ・アウレッタ (1698-1771)、フランチェスコ・マンチーニ (1672-1737)の4人、つまり先駆者、前期ナポリ楽派(18世紀前半)、後期ナポリ楽派(18世紀後半)をバランスよく含むナポリ学派の協奏曲を当時フランスの一流メンバーたちにより演奏したLPである。3曲はCemb協奏曲だが決してCembが完全な主体ではなくCemb付きの合奏協奏曲のような形態である。指揮のルイ・ド・フロマン(1921- 1994)はフランス・トゥールーズ生まれの指揮者。ルイ・フーレスティエ、ウジェーヌ・ビゴ、アンドレ・クリュイタンスに師事。幅広いレパートリーを持つが早い時期からバロック音楽を研究し、フランスにおける先駆者的な指揮者の一人であった。

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