商品コード:1425-008[MELODIYA] H.シェリング(vn) / バッハ:無伴奏Vnパルティータ2番BWV.1004, 無伴奏Vnソナタ3番BWV.1005
商品コード: 1425-008
商品詳細:1961年11月シェリングがモスクワへの演奏旅行の際にモスクワ音楽院大ホールで行われたライブ録音の記録。1990年、このLPで初LP化された。このような器楽奏者が単独でこういう大曲を旅先で入れることはあるが、LP化されるケースは少ない。時期も良く、1955年のパリ録音(モノラル)と1967年のDGG録音(ステレオ)の中間期に当たる1961年の貴重な記録。同日のコンサートではロカテッリ:ヴァイオリンの技法 op.3~カプリース第23番ニ長調『ラビリンス』-- グルック/クライスラー編:メロディ-- ブラームス/クライスラー編:ハンガリー舞曲第17番-- シマノフスキ:ノクターンとタランテラ op.28-- スーク:愛の歌 op.7-1-- サラサーテ:サパテアード op.23-2-- ファリャ/クライスラー編:スペイン舞曲(『はかなき人生』より)-- プロコフィエフ/ハイフェッツ編:ガヴォット op.32-3-- マロキン:メキシコの子守歌の9曲が2日間(11月19日/11月29日)にかけて演奏された。これらアンコールピースは別のM10 49547というLPで発売された(未入荷)。ピアノはフセヴォロド・ペトルシャンスキーだった。 音質は信じられないくらい良い。シェリングの感覚は冴え渡り、ロシア人とはまったく異なるラテンの血が通った凄いバッハをロシアの聴衆に聴かせた。会場の異常な静けさが何よりの証拠。演奏はDGGへのスタジオ全曲録音より遥かに良い!DGGの箱を大枚はたいて購入したが1回聴いてしまったままという方が多いのでは?そのような方にはこの1枚を推薦したい。DGG録音とは別人のような完全無欠な演奏で、ライヴならではの気迫や情熱が加わった脱帽の熱演である。価格も安価!
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