商品コード:1426-006[Chant du Monde] T.ニコラーエワ(pf) / ラフマニノフ:Pf協奏曲2番Op.18

[ 1426-006 ] Rachmaninov Piano: Tatjana Nikolajeva, Czech Philharmonic Orchestra Conducted By Konstantin Ivanov – Concerto For Piano And Orchestra. No. 2 (Op. 18)


通常価格:¥ 3,300 (税込)

¥ 3,300 (税込)      

商品コード: 1426-006

作品名:ラフマニノフ:Pf協奏曲2番Op.18/第1楽章 Moderato--第2楽章 Adagio Sostenuto-- | --第3楽章 Allegro Scherzando
演奏者:T.ニコラーエワ(pf)K.イワノフ指揮チェコpo.
プレス国:フランス, France
レーベル:Le Chant du Monde
レコード番号:LD 8023
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---黄/茶内溝, 3時にMade in France, フラット重量, マトリクス:AG-265-1/AG-266-1, Mスタンパー・M3 132046/M3 132045, パテキュラー(Patéculaire):あり, 1953年頃の製造分・3種併存のPathéプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---青系イラスト・折返両面紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1951年2月4-8日チェコ・プラハ・ドモヴィナ・スタジオでのモノラル録音, 録音詳細不明, チェコでは1951年Supraphon A.Sによりコピーライト登録・同年SUPRAPHON:LPM 1(白/赤青内溝レーベル・フラット盤・折返紙ペラジャケット入り)にて輸出仕様が初リリース, 国内仕様の番号不明, フランスではライセンス製造により独自マスターを使いLe Chant du Monde:LDA 8023(当装丁)にて初リリース, SUPRAPHONより音質が良い可能性高い! ニコラーエワ27歳の時のチェコでの録音で初回録音, MELODIYA未発売, チェコSUPRAPHONの10"LP第1号となった録音, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:1951年2月プラハ・ドモヴィナ・スタジオでのチェコ録音でSUPRAPHONの10"の第1号LPとなった録音。MELODIYAでは発売されていない。ピアノも指揮者もロシア人だが両者がチェコを訪れ、当地で録音されたようである。指揮者のコンスタンティン・イワノフ(1907-1984)は旧ソビエト連邦の指揮者、作曲家。1946年にナタン・ラフリンの後を受けてソヴィエト国立交響楽団の首席指揮者となり、1965年までのおよそ20年間在任した。タチアナ・ニコラーエワ( 1924-1993)はご存じ旧ソビエト連邦のピアニスト。モスクワ音楽院でアレクサンドル・ゴリデンウェイゼルに直接学んだ才女である。1950年に、バッハ没後200周年記念のライプツィヒ・ヨハン・ゼバスティアン・バッハ国際コンクールにて優勝。当地に出席していたショスタコーヴィチと、生涯にわたる親交を結んだ。ショスタコーヴィチはニコラーエワのバッハ演奏に触発されて《24の前奏曲とフーガ》を作曲し、これをニコラーエワに献呈した。この録音はヨハン・ゼバスティアン・バッハ国際コンクールの翌年であり、ニコラーエワは旧ソビエト連邦以外の衛星国でも人気が高まっていたと推測できる。録音はSUPRAPHON側の要請だったのではないだろうか?前年にバッハ国際コンクールで優勝したとはいえ、1951年でニコラーエワはまだ27歳という若さ。同2月にチェコでバッハの幻想曲ハ短調 BWV906、フランス組曲第5番ト長調 BWV816、半音階的幻想曲とフーガ BWV903の3曲も録音していて別の番号でLP化されている。この録音では何故、指揮者のコンスタンティン・イワノフまでやって来たのか不明だが、当時世界に知られた宗主国の有名音楽家がやって来たことは一大ニュースだったことだろう。チェコ・フィルハーモニーもこの客演をまたとない機会と考えたに違いない。オケもピアノも堂々たる演奏で申し分ない秀演。ニコラーエワの大物ぶりがよくわかる見事な演奏。歴史的録音などと片付けられるような音質ではない。分厚いモノラル・サウンドだけでなく、繊細極まりないソロも、知らないともったいないレベルの内容!その後、ニコラーエワは1990年代まで活動したが1993年11月13日、サンフランシスコ・ハープスト劇場でショスタコーヴィチ:「24の前奏曲とフーガ」の演奏会を行なった直後に脳内出血により昏睡状態に陥り9日後に死去。この音源はドイツでもTELEFUNKENにより製造された。

T.ニコラーエワの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】


  •   
  •   
  •   
  •   




-会社案内-




- 各種SNS -
  ex-Twitter


 Facebook


 Instagram


official blog