商品コード:1426-005[DECCA] A.カンポーリ(vn)/ ブルッフ:Vn協奏曲1番Op.26
商品コード: 1426-005
商品詳細:アルフレード・カンポーリ(1906 - 1991)はイタリア・ローマ生まれのヴァイオリニスト。 サンタ・チェチーリア国立アカデミアのヴァイオリン教師だった父から幼少時よりヴァイオリンを学ぶ。 1911年にロンドンに移住し、1919年にロンドン音楽祭のヴァイオリン・コンクールで優勝した。 1923年にウィグモア・ホールでデビューを飾り、ネリー・メルバやクララ・バットといった往年の名歌手たちの演奏旅行に随行した。 1930年代には、自らサロン・オーケストラを結成し、レコーディングや放送等を通じて名声を高めた。 第二次世界大戦後は1953年にカーネギー・ホールでアメリカ・デビューを果たした。以後DECCAのLP最初期から看板奏者として多くのメジャーVn協奏曲をDECCAで最初に録音している。 1949年5月15-6日にベイヌム/ロンドンpo.とメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を録音し1950年に10"盤LX 3001で初リリース。1951年4月17日にR.キッシュ指揮ニュー・シンフォニーo.(ロイヤル・アルバート・ホールo.)とブルッフ:Vn協奏曲1番を録音した。英国では当初12"LPがDECCA:LXT 2596(+バッハ:無伴奏Vnパルティータ2番B.1004)にて初リリースにて初リリースされた。その後カップリングを変えて12"で再版されるが、英国ではブルッフ:Vn協奏曲1番は10"発売されなかった。ドイツではなぜかブルッフ:Vn協奏曲1番の1曲入りの10"が独DECCA:LX 3092で発売された。両面1曲使いが音質の点で当然有利である。英国12"との比較視聴はしていないが、独DECCAの10"は悪くないはずである。英国では1954年にメンデルスゾーン+ブルッフ:1番の2曲入り12"LP・LXT 2904が発売され、多くの方はこの12"をお持ちなのではないだろうか?細かく見るならLXT 2904は再版となる。この12"は論理的に独DECCA:LX 3092の10"に勝ることはあり得ない。おそらくブルッフ:Vn協奏曲1番の最も音質の良いプレスはこのドイツDECCAの10"というのがアナログ的名結論である。アルフレード・カンポーリ(1906 - 1991)は、イタリア・ローマ出身のヴァイオリニスト。ベル・カント・ヴァイオリン唱法と呼ばれる独自のものを確立した。当時欧州、特に英国では絶大な人気を誇ったヴァイオリン奏者であった。この曲もカンポーリのベル・カント・ヴァイオリン唱法により見事なエンターテイメントとして素晴らしい仕上がりを見せている点がよく理解できる録音である。なおカンポーリをカンポリとするケースもあるが誤りではない。当社では従来の通りカンポーリで統一する。
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