商品コード:1427-053[VSM] I.パールマン(vn)/ シベリウス:Vn協奏曲Op.47, シンディング:古風な様式の組曲Op.10
商品コード: 1427-053
商品詳細:イツァーク・パールマン(1945-)はイスラエルのテルアビブ生まれのヴァイオリニスト、指揮者、音楽指導者。アイザック・スターンの強い推薦を得てジュリアード音楽院に入学、名教師イヴァン・ガラミアンと、そのアシスタントのドロシー・ディレイの下で学ぶ。両親は、ポーランドから移住したユダヤ系の理髪師であった。4歳3のとき、ポリオ(小児麻痺)にかかり、下半身が不自由になってしまう。それでもヴァイオリニストになる夢をあきらめず、幼少ながらシュミット高等学校でヴァイオリンのレッスンを続ける。その後、アメリカ=イスラエル文化財団の奨学金を受けて、テル・アヴィヴ音楽院でリヴカ・ゴルトガルトに師事し、10歳で最初のリサイタルを開いた。これを機にイェルサレム放送管弦楽団の演奏会に招かれ、ラジオにも出演する。その後、アメリカでの正式デビューは、1963年3月5日、17歳の時にカーネギー・ホールに於いて弾いたヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲第1番であった。その後の活躍はご存じの通りで、20世紀後半における最も偉大なヴァイオリニストの一人と評価されており、また知名度においても最も秀でたヴァイオリニストの一人である。演奏においてのみならず、教育者としても高く評価されている。1966年から始めたレコーディングではグラミー賞15回をはじめとしてエミー賞を4回受賞するなど、ほとんどのレコード賞を獲得している。大半のメジャーVn協奏曲を録音していて、パールマン一人で殆どの曲が揃うはずである。1970年代における優秀な録音ばかりで、金額を惜しまず最高レベルを目指さない限り、パールマンの録音で満足できるのではないかと思われる。安価であり、水準を超えるレベルの内容であることは間違いがない。これはロンドンではなく1979年の米国ピッツバーグ録音。指揮のアンドレ・プレヴィンは1976-1984年の間ピッツバーグ交響楽団の音楽監督に就任した。ピッツバーグso.はすでにプレヴィンの手兵となっており、北欧要素は感じないが当時パールマンも米国に在住しており、EMI録音ではあるが米国勢で固めた演奏である。ただしロンドン録音と同じくプロデューサー:Suvi Raj Grubb(ロンドンから出張)が担当し、録音技師は米国側からMichael H. Grayが担当。ロンドン録音と大きく変わることなくEMIの特徴である品の良い音質が受け継がれている。プレヴィンが醸し出す自由な雰囲気の下でパールマンのソロも元気に冴えている。録音の少ないシンディング:「古風な様式の組曲」は滅多に聴けない隠れた名作(特にAdagio)!
I.パールマンの在庫一覧へ














