商品コード:1427-037[ETERNA] H.シュタイン/ プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」(ドイツ語版・ハイライト)

[ 1427-037 ] Puccini – Turandot (Opernquerschnitt)


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商品コード: 1427-037

作品名:プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」(ドイツ語版・ハイライト)/ Höre, O Volk Von Peking, Schleifet Das Messer, Höre Mich An, Herr, O Weine Nicht, Liù, Holla, Pang (Ministerterzett) | Höre, O Volk Von Peking, Hier Im Palaste, Drei Rätsel Gabst Du Mir Auf, Hört Wohl, Was Turandot Befiehlt, Ke
演奏者:H.シュタイン指揮ベルリン放送so./ドイツ人ソリスト協会cho. S.エッケハルト, I.アーノルド(s)S.ワグナー(a)H.エッサー, E.ワールファルト, W.エンドレス(t)U.クルイヅィヒ(br)H.ローサー(bs)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 032
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7 : A面にスタンプあり
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---V字ステレオ逆内溝, フラット重量, マトリクス:ST 0 253 099 /ST 0 253 100, Time Code:B1 WF/B1 WD, 1961年2月/1961年2月製造のスタンパーによる1961年製造分・DGG工場プレス(委託製造分旧東ドイツ・ステレオ最古)
ジャケット:【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---イラストデザイン・折返両面紙ペラ, 10時に黒/銀STEREOシール付, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:(285) Bg 067/61(ステレオ最古)
トピックス:【入荷2度目の希少プレス!】---1960年11~12月東ベルリン・フンクハウス・ナレーパシュトラーセ(Saal 1)でのモノラル/ステレオ録音, ハイライトのみの録音, 録音詳細不明, 1961年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年モノラルがETERNA:820 231(緑/黒枝葉レーベル・フラット盤・当デザイン・ジャケット入りにて)にて初リリース, 同年ステレオ:825 032(当装丁)にて初リリース→1967年825 231(黒/銀レーベル・ Grosse Operシリーズ・ジャケット入り) にて再リリース, これは旧東ドイツでの初年度分リリース分ステレオ・オリジナル, 入荷2度目の希少プレス!DGG工場のステレオ・フラット盤と同等のステレオ・オーディオファイル・プレス!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:指揮者ホルスト・シュタイン(1928- 2008)はドイツ、ラインラント地方の都市エルバーフェルトの生まれ。1951年、ハンブルク州立歌劇場指揮者。その後、ベルリン国立歌劇場を経て1963年にマンハイム国立劇場音楽監督。1952年 - 1955年、バイロイト音楽祭で、クナッパーツブッシュ、ヨーゼフ・カイルベルト、ヘルベルト・フォン・カラヤンらの助手を務める。1962年、バイロイト音楽祭でワーグナーの『パルジファル』を指揮。1970年、バイロイト音楽祭でワーグナーの『ニーベルングの指環』全曲を指揮。ワーグナー指揮者としての名声を高めた。1970年、ウィーン国立歌劇場第一指揮者。1972年、ハンブルク州立歌劇場音楽総監督。1973年、来日してNHK交響楽団の定期演奏会を指揮。1975年、NHK交響楽団名誉指揮者。この頃から活動の中心を歌劇場から演奏会に移す。1980年、スイス・ロマンド管弦楽団音楽監督。1985年 - 1989年、ザルツブルク音楽祭に出演。1985年、バンベルク交響楽団首席指揮者。同楽団を率いて各地を演奏旅行し、来日公演も果たした。1996年、病気のためバンベルク響を離任、終身名誉指揮者の地位を贈られる。西側でDECCAに多くの録音を残したホルスト・シュタインがなぜETERNAに録音を行ったのかは謎であるが、これは明らかに東ベルリン放送で行われたETERNA録音である、当時ETERNAでは Grosse Oper又はHeitere Operシリーズで多くの世界のオペラを1枚で聴けるようにハイライト録音を行った。これもその一環と思われる。ホルスト・シュタインは1955年、エーリヒ・クライバーの招きで東ベルリンの国立歌劇場で振っている。クライバーがDDR当局との対立から1956年に活動を離れた後、その後任としてシュタインが芸術面で重要な地位を担うようになったようである。1959~61年には東ベルリンの音楽大学でも教えていた。シュタインは1960年当時東ベルリン国立歌劇場の中心的なオペラ指揮者として活動していたようである。実際、1960年の東ベルリンでの公演で1960年6月には《エレクトラ》、10月にも《エレクトラ》、11月にも同作品を指揮している。さらに1961年1月には《椿姫》《イーゴリ公》《ローエングリン》などを指揮していたことがわかった。つまりこの録音は、ETERNAがわざわざ「西側の有名指揮者を東側に連れてきた録音」ではなく、当時の東ベルリンのオペラ界で中心的に活動していたシュタインを、そのままレコード録音に起用した録音である。またこのシリーズはPHILIPSにも供給され。西側でも発売された。ETERNAはオペラの原語のこだわっておらす Grosse Oper又はHeitere Operシリーズの拡張に貢献できるドイツ系指揮者を優遇したのである。その筆頭がホルスト・シュタインであったということだろう。

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