商品コード:1427-012[MCA] R.リッチ(vn) / バッハ:無伴奏Vnソナタ全集vol.1/無伴奏Vnソナタ1番BWV.1001, 無伴奏パルティータ1番BWV.1002

[ 1427-012 ] Ruggiero Ricci – plays Bach vol.1 Sonata & Partita for Unaccompanied Violin


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商品コード: 1427-012

作品名:バッハ:無伴奏Vnソナタトパルティータ全集-1/無伴奏Vnソナタ1番 B.1001 | 無伴奏パルティータ1番B.1002
演奏者:R.リッチ(vn)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:MCA
レコード番号:MUCS 103
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面12時に極小2+5+2回出るプレスミス→7, B面9時に極小~微かに17回出るスレ→7
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---紫/銀市松模様中溝, 大DECCA ED2と同等レーベル, 12時に⇒mca, センターホール上にSTEREO, グルーヴガード厚手, Ⓟ1968, マトリクス:7-10848-2L/7-10849-1L, 1968年頃製造分・英DECCAプレス(ED2と同等), (英国最古)
ジャケット:【英国でのオリジナル】---表コートペラ, 1時に⇒mca, 12時にRicci plays Bach vol.1, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(英国最古)
トピックス:1967年頃ニューヨークでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:不明, カッティングマスター:イニシャルLの George Bettyes(ジョージ・ベティーズ), プロデューサー:Israel Horowitz, 米国では1967年Decca Records, Inc. によりコピーライト登録・同年米DECCA:DL 10142/DL 710142(金/黒市松模様レーベル・厚紙ジャケット入り)にて初リリース, 英国ではステレオのみ1968年英MCA:MUCS 103(当装丁)にて初リリース, 英国では全集がMUCS 103/MUCS 119/MUCS 122で発売された(Vol.2/3は1970年頃ED4相当レーベル), 米国ではDL 710142/DL 710151/DL 710152でバラ3枚がステレオ・リリースされた, 英国MCAは1968年頃米国MCA(Music Corporation of America)が英DECCAに資本参加し英国DECCA内にグループレーベルとして英MCAレーベルが発足し米DECCA音源の1968年頃からプレスが始まり英国出口となった, 英国にモノラル盤は存在しない, リッチは1981年に全曲を再録音した, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:ルッジェーロ・リッチ(1918- 2012)は米国・カリフォルニア州サンブルーノで、イタリア系移民の家庭に生まれた。1928年に僅か10歳でヴィエニャフスキやヴュータンの作品を演奏してサンフランシスコで公式デビューを飾る。翌年にはメンデルスゾーンの協奏曲を演奏して、オーケストラと初共演を行った後、カーネギー・ホールにおけるデビューでも大成功を収めている。1930年代にベルリンに留学して、ゲオルク・クーレンカンプ他に入門、アドルフ・ブッシュ以降のドイツのヴァイオリン演奏様式を習得した。1947年にパガニーニの「24のカプリース」の最初の録音を行った事で神童として知られるようになる。その「24のカプリース」が英国DECCAへの初録音で、1950年代後期に米DECCAに移籍するまで英DECCAに在籍し、多くの古典派、ロマン派の協奏曲やVnソナタを録音している。音質の点でも英国録音は米DECCAより遥かに良い。しかしバッハの無伴奏Vnソナタとパルティータ全曲録音は米DECCA移籍後の1967年ニューヨークの米DECCAスタジオで行われた録音である。その為オリジナルは評判の良くない米DECCAプレスとなる。1960年後半、米DECCAは英国支社を開設し、米国MCA(Music Corporation of America)が英DECCAに資本参加する形で英国DECCA内にグループレーベルとして英MCAレーベルが発足した。そこで米DECCA音源が1968年頃からプレスが始まり英国出口となった。英国MCAにはステレオプレスのみで始まる。またED2相当のレーベルからスタートした。このリッチのバッハの無伴奏Vnソナタとパルティータ全曲録音は英MCAプレスでステレオのみだが英国盤で聴くことができる。米国より1年後のプレスだが英DECCA工場でプレスされた音は米DECCA盤より遥かに聴きやすく音楽性が高い。リッチの無伴奏の評価は別として、少しでも良い音質・プレスを求めるなら英国MCA盤を見逃す手はない。実際に聴いてみると驚くほど落ち着いた表情で自然な音質である。いかにプレスが重要であるか理解できる。米DECCAのマスターを使っているがスタジオでイコライジング直しを行ったとみて間違いないだろう。DECCAスタジオの技師George Bettyes(ジョージ・ベティーズ)が関与している。でなければこのような落ち着いた音質にはならない。

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